いつも水曜日は夜の祈祷会前に1時間ですが、預言を学びます。しばらく「預言」の学びから遠退いていた姉妹が、とても熱心に参加されてます。今日は預言をし続けることを学びましたが、そのことで、「現状は祈りもままならないと」と正直に言われ、デボーションの大切さをケパ牧師から語られました。
日々の早天は実は私にとっても大変辛いことで、情けないですが、6時前に起きれないことがしばしばあります。しかし、さっと起きれて、ケパさんと一緒に祈れた時は、預言も沢山語れ、祈り終わってみると、なんて清々しいこと。 この時は、「神様感謝します。今朝のように毎日が時間に起きて祈れますように、私を励まして下さい。必ず眼が覚めますように。」と、ちょっと厚かましすぎる祈りをします。自分の力ではなかなか出来ません。しかし神様に祈れば、み心でしたら、祈りは聞かれますから。厚かましく祈るのです。(ドルカス)