一ヶ月くらい前に、右膝下の内側辺りに痛みを覚えるようになって、腱を傷めているとの認識をしていた。すると右の股関節まで影響が出ていた。別にこれといって、引き起こした原因に思い当たらないのだが、特定の方向に足を踏み出すと痛みが出ていた。部位からいっても、まず腱であると思っていた。
ところが、ところがである。最近ではほとんど痛みを感じず安堵していた。それでこの木曜日のゲーム前に、壁打ち練習をしていた時のことである。シングルスでポーチに行った時、上級者からよく攻められる、バックロブに対してのスマッシュ練習でそれは起こってしまった。そのボールはスマッシュが届かない高いロブになったので、私はさっと反転して左後ろ方向に走って捕球をしようとした。その「さっと反転」の時に治りかけていた「靭帯損傷」というものをやってしまったのである。損傷で断裂ではないので、痛んだものの、ドタキャンはまずいと思って、コートでプレーをしてしまった。この勇気のない対応がまずかった。痛みがさらに広がりだし、歩くにも痛くて右足を引きづる状態になってしまった。これは即「病院行き」の状態となってしまったことが理解できた。(現在玄関にある松葉杖)

直行して受診すると、結果は予想通りで「内側側靭帯損傷」であつた。膝がズレたり、水が溜まったりではなく、まして半月板損傷には至らず、最悪からは守られたようでかなり安心した。しかし当分は杖をつきながらの療養生活となる。「イタッ、痛い」で夜もなかなか寝付かれなかった。しかし翌日の神学校では「何があっても、どんな困難な状況でも感謝し、喜びなさい」を学ぶ授業であった。偶然はない。
神を信じる者には、確かに偶然はない。これも神が許され、結果とした私に祝福を与えるためなのだ。だから感謝だ❗️徹底的に感謝するぞ~」「神さま、この内側側靭帯損傷」を感謝します!
ケパ
ところが、ところがである。最近ではほとんど痛みを感じず安堵していた。それでこの木曜日のゲーム前に、壁打ち練習をしていた時のことである。シングルスでポーチに行った時、上級者からよく攻められる、バックロブに対してのスマッシュ練習でそれは起こってしまった。そのボールはスマッシュが届かない高いロブになったので、私はさっと反転して左後ろ方向に走って捕球をしようとした。その「さっと反転」の時に治りかけていた「靭帯損傷」というものをやってしまったのである。損傷で断裂ではないので、痛んだものの、ドタキャンはまずいと思って、コートでプレーをしてしまった。この勇気のない対応がまずかった。痛みがさらに広がりだし、歩くにも痛くて右足を引きづる状態になってしまった。これは即「病院行き」の状態となってしまったことが理解できた。(現在玄関にある松葉杖)

直行して受診すると、結果は予想通りで「内側側靭帯損傷」であつた。膝がズレたり、水が溜まったりではなく、まして半月板損傷には至らず、最悪からは守られたようでかなり安心した。しかし当分は杖をつきながらの療養生活となる。「イタッ、痛い」で夜もなかなか寝付かれなかった。しかし翌日の神学校では「何があっても、どんな困難な状況でも感謝し、喜びなさい」を学ぶ授業であった。偶然はない。
神を信じる者には、確かに偶然はない。これも神が許され、結果とした私に祝福を与えるためなのだ。だから感謝だ❗️徹底的に感謝するぞ~」「神さま、この内側側靭帯損傷」を感謝します!
ケパ