東京暮らしも5年目の春が来ました。最初東京での暮らしにマイカーは不要と処分し、その代わりとなる足、自転車を購入しました。
そうです、東京に来て分かったのですが、都内に住むにはチャリンコと電車(特に地下鉄)の乗りこなしが必須でした。田舎暮らしでは近所の買い物にまで車でした。
チャリンコの選定ですが、都内には坂が多いので電動アシストにし、当時は珍しいマウンテンバイクでブラックの「ハリアー」にしました。これで杉並区から五反田、東京タワー、上野にまで走ってみたり、とにかく自転車のすばらしさを堪能したのです。都内なら、どこにでも、駐車を気にせずに行ける足です。行き先にもよりますが、時間的にも車とほとんど変わらないと思っています。
しかしこの「ハリヤー」、最近は老朽化が進んでいました。ついに今日現役を引退し、次世代機の赤い「ジェッター」に代わることになりました。「ハリヤー」くん、ご苦労様。
ところで新型となって今もある「ハリヤー」にせず、「ジェッター」にした最大の理由が写真にあります。
○タイヤサイズの大型化~どうもハリヤーの26inchでは、わたしの体格からは小径に感じ、バランスが悪いと感じていたのです。今度のは一目で分かる大型サイズです。
○マウンテンバイクからクロスバイクへチェンジ。マウンテンバイクは、基本的にはオフロード用です。街用のロードの電動は未だ販売されてません。そこで唯一のクロスバイクであるジェッタ-です。ハンドルとサドルの高さが全く逆の高さになり、異なっています。(赤い線:ジェッタ-、白線:ハリヤー)
結果は感謝の大満足です。こうも走りが違うものかと・・・・・・。あらためて感じる、体格と目的にあったものの大切さ、ですね。 (ケパ)
ハレルヤ! コール回復兆し有りです。 今朝は昨日より目が元気な感じでした。そして、食事を
したげに器の前に座ります。キャットフードをお湯でゆるめ、柔らかくして与えると、食べるのです。 よかった。食欲が出てきたと、ほっとしました・・・・しかしまだ体はバランスが悪い・・・・けれどこれで大丈夫、神様感謝します。
昨夜動物Dr.の話では、麻酔の影響かも知れないと言われたが、今日執刀したDr.は、耳の傷害を説明した。麻酔の効いている間にした耳の点検で、汚れがひどく内耳炎の恐れがあったようで、きれいに治療をしたその影響のようだった。
そういえば左耳外部に傷があり、気になっていたのです。ケパさんと、コールは帰宅後ハイテンションで動き回っていたけれど、たぶん耳の掃除した消毒薬が残っていて耳の奥深くまで入ってしまったのではないかしら。と話した。内耳炎はひどくなると方向感覚がとれず病んだ耳側の体が傾斜し、まれに体をその方向にぐるぐるまわる行動をとるのだそうです。
その状態に近かったコールですが、いやされることを祈っていました。
そして、午後の写真です。バランスがだんだんよくなり、元気になってきました。夕方にはキャットフードを要求します。ハレルヤもう大丈夫です。明日はさらによくなっているでしょう。(ドルカス)
今日は、教会で表題のことについて考えることがあった。そこで参考までにお分かちします。
○キリスト教は、神は唯一だと言って、他の神々を認めないのは、偏狭ではないのか?
→いいえ、キリスト教の神は、愛の神です。人間を真剣に愛して、十字架にまでかかってくださった神です。このように神は他にいません。たとえて言えば「夫と妻」みたいなもので、相手の浮気を容認することができないようなものなのです。相手がどうでもよければ、浮気も容認できるでしょうが(-_-;)
また真理というものは、一つしかありま
せん。聖書にあるキリスト教の神は真実の神であり、比べることの出来ない唯一の神なのです。
○キリスト教の国々だって戦争をしている。犯罪も多い。
→その通りです。キリスト教国だって、問題を多く抱え、過去多くの失敗を犯しました。キリスト教も国教となったり、世俗権力と結びつくと堕落しました。真の神を信じている国について言えることばですが、光があざやかであれば、闇もまた深いのです。しかし今日、世界が享受している「人権」「デモクラシー」「自由平等」などは、キリスト教国から誕生したものです。公平に見ていただきたいと思います。 (ケパ)
昨夜は写真が撮れなくて、(私が(-_-)zzzでした)今書き込みます。
コールはなかなか麻酔が抜け切れません。今までの私の猫達の経験で初めてです。 大体はオペの後、一晩寝たら、元気になり、キャットフードを欲しがります。
しかし今、コールは数本歩くとバランスを崩してよろけます。いつも平気な椅子に飛び乗り、バランス崩して落ちます。 うるさい程お腹すいたと要求するのに、いつもの半分も食べません。甘えて身体を寄せて傍で寝ます。Drに聞きますと、麻酔がまだ醒めていない。もう一日様子を見ることになりました。まだ醒めずにいる様子がつらいです。 (ドルカス)
我が家の猫コールは今日で生後半年、体重は3.4kg
になりました。人間で言えば10歳です。そしてコールにとって今日は、去勢手術の日となりました。
夕方病院までコールを迎えに行き、まず血液検査の結果を聞きました。どの数値もまずまずで、大いに安心しました。そしてコールを受け取りましたが、手術のためか、どうもいつもの調子ではありません。猫飼いのプロフェッショナルであるドルカス曰く、「コールはちょっと今、大変」な術後状態に陥っているらしい。ようやくコールを先ほど寝かしつける(写真)までは、痛さのためかコールも興奮しっぱなしで、当然私たちもなだめたりすかしたり、延々と対応するほかありません・・・・気がつくと「夕食って、いつ食べたの?」という感じ。ようやく今安息が訪れて・・・・ホッと一息入れられたの状態になりました。
猫の去勢手術の場合、縫合しないのだそうです。コールの下腹部を見ますと、プクーッと睾丸があったはずの場所がふくれていました。しかしこれは、やがて収縮するようです。去勢手術は止むえないとはいえ、痛い思いをさせて申し訳ないと思いました。つい「神さま、どうかコールがこれ以上痛くなりませんように」と祈ってしまいました。 (ケパ)
今日からTLCCCの各地そして海外から人々が集い『白馬スネルゴイキャンプ』が始まりました。 聖書に書かれている「九つの賜物セミナー」とスキースノボー、そして温泉を楽しむのです。家族で参加されたり、友人と、遠く離れた子供達との再開組みもあります。私達も車で参加です。船橋からはまだ他に参加者がいませんので、今回は牧師と二人でゆったりです。 東京アンテオケ教会にいた頃とは、だいぶ違います。メッセージもしっかり聞けました。明日は5時半から早起きして、各部屋で祈祷会、そして朝の聖会があります。そして午前中はセミナー。去年まで奉仕が有るので、殆ど出席出来ませんでしたので、楽しみです。白馬スネルゴイキャンプ初日のP牧師メッセージは、
黙示録6章1~2から、見よ「白い馬」であった。同じく19章11、見よ「白い馬」がいる。白い馬とは、イエスキリストの事ですが、この白馬という場所はこの群れにとって特別な場所であると、熱くメッセージされました。
ps・・・・・・携帯でblogしましたが、以前にはこの山の上からの電波は非常に弱かったのですが、いま、会場の地階以外はOKなのですよ・・・・・では~ドルカス
新しいソフトを買ったり、インターネットで品物を買ったり・・・・・そんな時に必ず根ほり葉ほり、いろいろ個人情報を書かされる。まったく必要もないだろうことまで、※印が付いていて、必須欄となっている。感じとしては個人の事情のはずなのに、どうして?と思う。情報が会社の財産として重要視されるのだろうが、書かされる方としてはたまらない。個人情報保護の観点からも、任意が任意となっていない現実は気になる所だ。
ところで、以前仕事上某大手のインターネット出店(右イラストはネット出店の例)を検討した時、お客を獲得する決め手は、たくさんのメール配信だそうで、そのため のノウハウが書いてあった。
1:懸賞応募 2:超破格の格安セール 3:アンケートに御礼します
などあの手この手でメールアドレスを集め、毎日毎日、多量のメール配信をすることが絶大な集客力と販売につながるのだそうだ。特に何を欲しがっているかを知ることがポイントだそうで、「ナルホド、それであれだけ個人情報を書かせるのか!」とこの辺りのことが分かった。
以後できるだけ情報を集められそうなこと(懸賞とかアンケート)に手を出さないようにしているが、昨今のネット価格の安さの魅力には抗しがたく、結局ズルズルと書かざるをえなくなっている。すべてのネットで通じるIDが欲しい!でもこれも、終末の時代、クリスチャンは何も買うことが出来なくなるという黙示録のお膳立てが整いつつあるような、そんな気にもなるのだが・・・・ (ケパ)
ケパさん今日は、いろいろ計画立てたし、やってみたけど、たくさんの祝福よねえ
つまり、こうも計画が進まない日があるなんて、主に感謝しました。
朝からいろいろボツがあって、最後は映画館まで行ったのに、観たい映画(ナルニア国物語)が3Dだったので、いっさい割引が適用されず、予定の倍の値段だった為とうとう観るのを諦め、モスでお茶の時間と変わってしまった(写真)。けれど、そのために、ちゃんとキリスト教書店で買った三冊の本の代金が、ちょうど映画代と同じで、これは「本を読みなさい」という御心だった(私も一冊読みたくて購入)と・・・・・。それで、感謝したのでした。どんな日も、どんなに心が落ち込んでいようと、感謝はそれを喜びに変え、1日を有意義なものにしてくれます。自分の感情にではなく、信仰を用いると祝福にならない出来事はありません。 (ドルカス)