ケパさんの母にとってのお宝は、お茶の道具であり、着物であり、処分するには忍びないものばかり。出来たら欲しい人にあげたい物ばかり。かつてのわたしだったら、持ち帰っただろうと思われるものばかり。 なのに今の私にとって
この写真のアクセサリーが、なぜか気になって、ケパさんの姪に写真を送った。 早速届いた返事は、見てみたいですって。よかった。私と同じ心の持ち主が、ここにもいた。 ドルカス
ケパさんの母にとってのお宝は、お茶の道具であり、着物であり、処分するには忍びないものばかり。出来たら欲しい人にあげたい物ばかり。かつてのわたしだったら、持ち帰っただろうと思われるものばかり。 なのに今の私にとって
この写真のアクセサリーが、なぜか気になって、ケパさんの姪に写真を送った。 早速届いた返事は、見てみたいですって。よかった。私と同じ心の持ち主が、ここにもいた。 ドルカス
今日は来ていませんでしたが、昨日は三頭の鹿が栗を食べに来てたそうです。
実はこの鹿に、ケパさんや、近辺の人々はだいぶ悩まされていたようです。稲とか野菜の収穫時里に出てきて荒らしていたとか、
でもここにいる間に会いたいなあ・・・ドルカスです。
主人のいないこの庭の片隅でたわわに実ってます。
ここのキウイ、やはり信州は実家の産より大きい こちらはまだ収穫には早そう。ケパさんは秋になると、いつもたべたので、出されたので食べ飽きたそうです。
あ?ちょっと贅沢なことよねぇ。ドルカス
広島と言ったら、牡蠣が有名だけど、
ケパさんの郷里は広島市内より北部の山間の町で、毛利元就の里です。
そこで見たこの柿は、信州では見たこともない大きな柿です。ドルカス
ハレルヤ!
これはケパさんの実家の庭にある栗の木三本の収穫した栗です。まだまだあります。信州で秋を感じるのは毎度 のこと。でも、この時期広島に来たことがなかったので、私にとって始めての収穫であり、最後なのかな。ほかに、大きな柿もあります。ドルカス
息子の名前を思い出し、どこに住んでいるのかと何度も何度も聞く。その母に手を重ねて祈る。幾度と来れないことも感謝し、また来れる時を感謝し祈る。
神様あなたのその時まで、平安で健やかでありますように。
と、信州の母をも重ねて祈る。ドルカス
最近広島に帰ると、必ず寄るこの店。「福ちゃん」でお好み焼き食べます。「あぁ帰って来たな」と思う瞬間なのですって。そして確かに美味しいお好み焼きです。
おばちゃんの手さばきも相変わらずいい
ドルカス
今週は、広島に用事あり出かけます。早天の時にはまだ雨降りで、タクシーで駅までと、おもわれましたが、雨が止むように小降りになることをいのっていると感謝します。霧雨状態になり、駅まで歩いて行けたのです。15分ほどですが、荷物もあるので神様に感謝。
東京駅まではさすが
通勤時間帯。座ることなど出来ない。荷造りと片付けで徹夜状態のわたしにはきつい。ついコックリと…
早めに東京駅に着き乗車にも余裕。席に着いてふっと外を見ると、わぁ^_^ホームの下の通路が見える。
大阪行きの新幹線の清掃が済み、エスカレーター脇にピンクのユニホームが見えふっと消えたと思うと、なんと、下の通路のドアが空き、ピンクのユニホーム姿が、次々と出てくる、というのか、下の秘密の通路へ出てくる。
なんたがオモチャ箱の様で楽しい。
へぇ裏方が新幹線の中から見えるなんて・・・おもしろい ドルカス