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今約束の時。甥達のために祈ります。
出発前に 食べておいて良かったね。 まさかの2時半のランチタイム。サービスエリアの三芳ではこれがうまいと、肉好きケパさん推薦での、トンカツ
定食。私はそのボリューム食べられず少し軽いものです。
不思議な感覚。首都高を間違えて一つ手前に降りてしまったのに、その首都高速真下の道を走り抜ける。全て神様は益に変えてくださる。いつもと違うこの感覚をが楽しいね。チョットスピードダウンだけどね。風のひびき 感謝ささげる
聴きながら2人で大きな声して歌いながら走ってます
。ハレルヤ~
レジャーで出かけるのではありませんが、三連休の渋滞のなかを都心を走り抜けます。いま荒川沿いで、車は流れてはいるものの 渋滞続いてます。 今日は同時間帯に横浜出発した姉と連絡取りながらの信州までドライブ。体調がよろしくない私は、ドライバーになれません。ナビに専念します。ドルカス
最近抜歯したことをお伝えしたが、できるだけ残しておいたその歯と接していた両側の歯が、重大な影響を受けていた。接触面がすべて虫歯になっていたのである。自分の歯は出来るだけ残しておきたい。それが仇になってしまったのだ。ブリッジにするには脆弱な歯の状態であり、入れ歯も同様である。もはやインプラントしか選択肢がない状態であった。
インプラントはまるで救世主のようだが、今回、はからずとも盲点があることがわかった。それは埋め込まれるあごの骨がしっかりあることが前提だが、それだけでなくその骨量、骨密度も大きなポイントなのである。医院にある最新の機械は、あごの全周をCTスキャンで測定し、そのすべてを立体画像化して、インプラントの挿入方向と深さまで設計してしまう。コンピュータの画像解析の結果、1mm以下の誤差内で指示された手術が行われるという。
今回の私の場合、すぐに細部の施術計画は出力されたのだが、ちょうど目指すその部位の骨密度が周囲に比べ異常に低いことがわかった。これは非常に重要なことで、もしこれに気づかず普通通りにドリルで切削していたら、石膏ボードみたいなスカスカの骨のため、ボルト(真ん中図)がうまく固定できない重大なミスが発生していたはずである。特に上あごのインプラントの場合、失敗例としてよく聞くケースであって、インプラントに頼るしかない私にはぞっとする恐ろしい話である。
かかりつけのY医師は確かに名医であって、やたらインプラントを薦めないし、その術数が多いのに施術に当たっては慎重である。私のスカスカ骨でも、これに対応した手術があり、問題を回避して成功出来ると言う。
インプラント手術は保険外適用で値段が気になる。しかし、値段だけで決めると重大な過誤に陥るかも知れない。一生付き合う歯、きちんとした医師にかからないととんでもない後悔をするようになるという、体験実話である。
インプラントはなくした歯がもう一度よみがえるのである。両側の歯を削らず傷めず、しっかり噛めて食感も味も、そしておしゃべりもすべてOKである。しかし手術後の定期的なメンテナンスも欠かせない。それにはやはり、Y医師のような、普段から歯全体をすべてお任せし、定期的に通い続けられる医院が良いに決まっている。私は医師の手を通しても神はいやしてくださると信じ、また祈っていた。その結果神に示されて行ったY医院である。神さま、心から感謝します。 ケパ
1841年に金目当てに誘拐され、南部に奴隷として売られた自由黒人を描いた作品で、彼は解放されるまで12年間も南部のプランテーションで生き抜いた。奴隷は家畜同様に所有物としてムチ打たれ、殺され、使い捨てられた。奴隷の値段も家畜程度であったという。しかし元々の奴隷というものはなく、彼の場合は犯罪の犠牲者であるが、大部分はもともとアフリカの大地で自由に生きていた人々なのだ。
後で調べてみると、北部の自由黒人がこのような目にあったのは、次のような背景があった。
1:奴隷貿易がイギリスに次いでアメリカも禁止され、綿花などの生産を奴隷に頼る南部諸州は、労働力供給不足に陥っていたこと。
2:逃亡奴隷が北部まで逃げると、北部諸州はその引き渡しを拒んだこと。これは映画でも主人公を逃亡奴隷として扱っているように、秘密裏に捕縛し南部に連れ帰るか、売って利益を上げようとする組織が発生していた。
3:強固な人種差別者が南部に存在し、北部のアフリカ系黒人は元々奴隷であるとし、黒人すべてを再奴隷化しようと画策していた(戦後もK・K・Kなどに引き継がれた)。
主人公が解放されたのが1853年だが、奴隷法があったような時代、そして南部の奴隷制で富裕となった南部人の政治力で、結局彼を売った音楽仲間二人は無罪、南部へ運んだブローカーも無罪になった。この事態に対し、ちょうど主人公を助けたカナダ人大工ような、神の前に人はみな平等であるとするクリスチャンたちによって奴隷をアメリカの国辱とする論争が持ち上がった。結局7年後に奴隷解放論者であるリンカーンがアメリカ大統領になり、第二次大戦をしのぐ、アメリカ史上最大の戦死者62万人を出した南北戦争(右絵)がはじまった。このことは昨年の映画「リンカーン」にも詳しい。
この南北戦争が始まるまでの8年近く、奴隷から解放された主人公は、南部の奴隷救出のための活動に身を挺し、経験を書物に著し、おそらくはこれらのために最後は殺されている。
私はこの映画を観て、このような非道な黒人奴隷制度を廃する為、南北両軍併せて死者だけで62万人の白人たちの血が流されたこと。そしてそれは今日のような人権人道主義者たちの手によってではなく、真のクリスチャンたちが、南部の恐るべき犯罪的偽クリスチャンと戦った血の勝利であることを知った。またこの映画の主人公のような、南部の同じ黒人たちのために命を惜しまず働いた勇気もあったことだろう。
さらにこの黒人奴隷の話を、遠い国のことのように考えてはならないと思う。我が国にも奴隷制こそ存在しなかったが、差別問題があり、今だに自分は元武士であるとかないとか・・・・・血筋を誇る話もまれには小耳にはさむ。これら血筋家柄を云々する話を聞く時ほど、耳をふさぎたい思いをすることはない。時には語る人の目を「じーっ」と見てしまう。真底人間の弱さ、罪深さを思い、悲しいからである。かつてわたし自身にもあった、悔いてやまない差別の心を思い出す時でもある。
神の前に人は皆平等である。この世ではともかく、この映画でも再三語られたように、神の審きの前ではどのように自分の罪を申し開きするのであろうか?私の過去も含め、徹底的に神の前に悔い改めるしか道はなく、また神に罪を告白すればそれは必ず赦されることが救いだ。
ケパ
18日は随分と風の強い一日でしたが暖かな風でした。
関東地方に春一番が吹き荒れました。千葉市内はさらに強い風だったとか。
信州に住んでいた頃、春の風が強く軽い畑の土を吹き上げていた地域でしたが、この千葉県内はさらに強いと実感。
一年通じて強いんではないかしら、と一年目の春迎えて思います。
また海岸線から2キロ程離れていますが、海風の影響でしょうか。マンションのアルミサッシ枠などが、模様付きのようになっていてびっくりしました。駅近では気にならなかったことですが、ここは風の通り道
寒い信州の春の訪れ思い出しながら、ここの船橋での春を楽しもうと思います。
そろそろ桜咲きますね。あっ(^o^)もちろん信州は4月も10日を過ぎないと、梅の花が咲かないことには桜の咲く時期にならないのです。梅の花が咲き始めると、足元にも、木々にも、一斉に花が咲き始める華やかな4月がもうすぐですね。 ドルカス
季節を何で感じるか、人それぞれだろうと思う。
代表的なのは「春一番」だろうが、それは関東人に多いのかも知れない。広島育ちの私など、そんなはっきりとした風が吹かない地の者は、正直よくわからないのだ。学生時代、関東で春一番を経験して、ほんとうにぶったまげたものだ。
春一番以外でもっとも春を感じさせるものとして「桜」があることに疑いはない。が、私は今日、「春」を非常に感じた。
まず桜の名所、海老川沿いを走ってテニスコートに急いだのだが、道路横に三々五々トラックが停まっていて、提灯とか屋台とかの資材を降ろしていた。「そうか、開花が近いのだ」と思って見上げると、確かに芽が一斉にふくらんでいた。
次にコートに着いてテニスをしていると「暑い」。暑くて汗で集中できず、テニスどころではない。これはどうも服装が合っていないと気づき、すぐに脱いだ。私の体が、「もう春が来た」と言っていた。
昨日のことだが、ドルカスやA姉妹は植物が大好きだという。「ものを言わない(脳みそがない)から、どうも私は関心がないし、名前を知らない」と言うと、「とんでもない、植物はしゃべります!」ときつい反撃にあってしまった。植物が好きな人は、なんとあの緑色状で脳も足も無い生き物から声が聞こえるらしい。う~ん、すごい。しかし植物音痴の私でも、(梅とは定かにわからないまでも)桜だけはわかるし好きだ。やはり日本人なのだと思う。
そんな桜にも受難の日があった。朝鮮半島が日本の支配から開放された日、朝鮮の人々は手に手にのこを持って山に、野に出かけ、桜の木を切りまくったという。桜に罪はなく、いたたまれない話だ。逆にアメリカのポトマック河畔の桜は、今ではアメリカの風物詩となって有名だ。まず咲いて、それから葉を出す美しい桜は、やはり、平和のシンボルであるのが似合う。
この国すべてに桜が咲き誇るように、福音の花がこの国中をおおうようになるのは、いつであろうか。待ち遠しい。 ケパ
今日も喜びのうちに、礼拝してます。もちろんLIVE配信中。奏楽の奉仕者が必ず現れるその時まで弾きます。と言って会衆賛美・牧師賛美の奏楽をケパ牧師自ら奉仕です。 どうぞあなたもご一緒に礼拝を
左列の、お薦めの「礼拝LIVE」からご覧ください。
寝台特急列車「あけぼの」、ラストラン今夜9時半すぎに、秋田駅から発車。
ピースフルの練習を終え帰宅してホッとした時間、そのニュースが流れました。ラストランの担当運転手の一言。「この列車に運転術を学んだ」
列車が動き出すその瞬間が難しい。睡眠されている方々の目が覚めることがないように、1車輌が動き2車輌目が動き、3車輌目がゆっくりと動くことを意識して動かしたい。と言われました。 この列車を利用するお客様のいつも安全と、睡眠をも守るのですね。素晴らしい運転のプロです。
そういえば、先月末に行われた白馬キャンプに、この列車を利用した弘前の方々がいました。わざわざ乗車ではなく上野までの旅。そして目的を果たして帰宅の旅。 素敵な経験でしたね。とちょっぴりいいなあと思った事を思い出したのでした。 ドルカス