ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

今日の予定は

2016年11月22日 | 自然
今日は姉の家🏠
風のひびきのCDそして、歌集、歌詞が、使いやすい様にするために、お手伝い。
なのに私の思い違いで、大事なものを忘れてしまい作業は中断。家での仕上げとなりました。写真の説明含め
後日書きますね〜〜、

話題変えて、以前水栽培した里芋の話覚えてます?
詳しく知りたい方は、5月13日の水栽培読んでね。
実は同じ頃、姉たちもこの芽の出た里芋を、庭に植えたのでした。小さな鉢と、庭の自然の中の違いは、これです。
確実に収穫してる〜 里芋が出来てる〜
我が家の里芋ちゃんは背は伸びたものの、太れずとうとう痩せこけて、土に還ってしまいました。

植物もそれぞれに必要が満たされないと、育たないですね〜

ましてや人に何が一番に必要かって、
神様の愛が、私たちにどれ程に深く注がれているかに気づいた時、わかるのですね〜

姉の庭の里芋は、来年はさらに株を増やすのだろうか。この小さな庭の畑部分の夏の収穫は、トマトにきうり、オクラにピーマン。パセリにバジル。そして里芋。う〜〜ん素晴らしい
ドルカス




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イスラエルのシロで③・・・・「幻なき民は滅びる」

2016年11月21日 | 祈り
「幻なき民は滅びる」(箴言29章18節 文語訳聖書)
ここを新改訳聖書では「幻がなければ、民はほしいままにふるまう」と訳しているが、文語訳の出典はKJVと呼ばれる欽定訳英語聖書からである。ずいぶん違うようにも思えるが、考えてみれば、民がほしいままに振る舞えば民や国は滅びるわけで、私にはさすがはKJV、かえって適切なもののように思える。
(Where there is no vision, the people perish.)
聖書で幻(Vision)とは、神の言葉、特に預言を指す。またこの神の言葉の成就には、信仰がなければならない。

シロで「この地は、パレスチナ、それともユダヤ、いったいどちらのもの?」と思った際に、私は重大なものを見過ごしていた。どちらが先住民であるかのような世的なことではなく、信仰の視点である。(写真は、嘆きの壁と言われる神殿の西壁に達したイスラエル軍)

1948 年、イスラエルは約二千年近くの時を経て、国を復興させた。再来年には七十歳になる。世界の民族興亡の歴史で、未だかつてこのような復活した国はなく、人類史上未曾有の出来事である。誕生するまでにシオニスト運動などがあったものの、ナチスによるホロコーストという最大の悲劇が、民族の悲願として、国という形に結実したものと信じる。

しかしなおかつすごい、と思わさせられることは、ユダヤ教徒として、ユダヤ人としての民族性である。私は森繁久弥のミュージカルは観ていないのだが、ブルーレイで「屋根の上のバイオリン弾き」を観て、ある意味、ショックを受けた。
舞台はツアー専制下、ロシアの片田舎である。今私たちの群れが関わっている、ロシア系ユダヤ人そのものである。

ロシア革命は1917年なので、物語はちょうど今から百年前になる。映画に出て来る彼らは、どんなに農作業に明け暮れていても、常に四隅に房をつけた律法通りの服装である。家に入るときは必ずメズーサに触れながら入り、安息日にはそれこそ今でもエルサレムで見れる、超正統派特有の山高帽にロングのフロックコートを着込んでシナゴーグに集まる。
地元ロシア人は異教徒なので、決して深入りのおつきあいはしない。映画では互いに握手することさえビクビクもので、律法遵守が生活に徹底していることがわかる。

もし日本人がアメリカに移民をしたりしたら、ユダヤ人とは大違いであろう。一刻も早く現地の人と親しく交わり、生活に溶け込み、その国の○○人として生きようとするだろう。そうなると数世代後には、その地に日本人など一人も存在しないはずである。ところがユダヤ人は違う。何世代、何千年経っても相変わらずユダヤ人としての存在し続ける。だから彼らは決して溶け込まぬ存在として迫害される。
関心を引いたのは、ロシアの片田舎に住んでいようと、追放されても、ニューヨークとかに行き先を確保していることであった。常に迫害や困難を予測し、世界各地にユダヤ社会のネットワークを形成して備えていることが見てとれた。なるほど彼らは生き抜くために情報にたけ、金融や商業などに強いわけである。

この違いは「Vision(幻)」があるかどうかである。言い換えれば、信仰があるかどうか、だ。ユダヤ人は、信仰の父アブラハムが神の約束を信じ、神に聞き従って、行方を知らずして旅立った結果の信仰の民族である。神の独り子キリストを殺したイスラエルの不信仰に、神は亡国と離散という裁きを下しても、決して見捨てたわけではなく、預言者を通しイスラエルの復興を説いた。だから聖書の民は世界をどんなに流浪しようと、神の言葉の幻を持ち続けユダヤ人であり続けた。シェークスピアの「ヴェニスの商人」、オペラ「屋根の上のバイオリン弾き」でも、ユダヤ人は世界どこでもユダヤ人として独自性をいささかも失うことなく生きて来たのだ。そして今、彼らは神の言葉、預言の成就としてここに戻ってきたのだ。(今から三千五百年前のシロに置かれた幕屋の模型)

「幻ある民は(決して)滅ばない」。この地に立って、どんなに世界から非難されようとも、幻を離さないユダヤ人は神の言葉を成就していくだろうと思わさせられた。霊的イスラエル人であるクリスチャンたちと共に。
ところで私たち日本人に、幻は、あるのだろうか?


ケパ
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礼拝が始まりました

2016年11月20日 | 教会のこと
11月20日の礼拝です
賛美の練習してから
始まりました。

聖餐式です。

少し音声などに不備がおきましたが、今
メッセージの時
ケパ牧師により聖書1ヨハネ 4章19節から

礼拝の後のお昼には
今日は牧師のカレー愛餐です
ドルカス



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昨夜は

2016年11月19日 | 示されたこと
横浜の聖会に行って来た。
最近は姉を助けることをしながら、しっかりと恵まれて帰って来る。
日没が早くなり、すっかり暗くなったけど、湾岸線を走る夕闇の時が、とても美しい。助手席から景色をみるのも恵み。

会場の技能会館は、横浜の古きを知る事のできる展示物もあってね。早めに着いたのでちょっとうろうろしてた。

最近は義兄さんがいつも聖会にも来ているので嬉しいね。

姉のショートメッセージは、
上田教会に遣わされる前の父の思い出からの証しメッセージ。偶然このメッセージであるのではないのだけど、(2008年3月号の雲虹に証しがある)
昨夜は上田から来られた方があり、

姉自身メッセージに、神様のご計画があるすばらしい事を、思わされた事だろう。

一つ一つ、神の計画があることを感謝した。ドルカス


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イスラエルのシロで②・・・・この地は誰のもの?

2016年11月18日 | 祈り
シロの丘の頂上部には、シロの歴史を映像で観せる、銀色でハイカラな円形の建造物がある。そこに行けば、シロ近辺が一望できる。私は今回、間を見つけて近くの兄弟姉妹に問いかけた。「皆さん、ここから見える(パレスチナの)土地は、一体、誰のものなんでしょうね?」(写真では遠景にその建物が見える)

この際、ちょっとだけ説明をさせて欲しい。
シロは地理的には、ヨルダン川西岸、パレスチナ自治政府の中央部にある。このヨルダン川西岸というのは旧ヨルダン領で、旧エジプト領だったガザと同様、六日戦争の結果、イスラエルが占領支配をした所である。

こうして元は一つであったパレスチナに住むアラブ人は、三つ別れてしまった。1948年にイスラエルが誕生した際に、国外脱出しての難民の道を選んだアラブ人、自分たちの土地を離れずイスラエル人として生きる道を選んだアラブ人、そしてこの西岸自治区のようにイスラエルに占領され国を失ったアラブ人。
このヨルダン川西岸地区は、イスラエルの占領支配を経て、PLOのアラファト議長の下、粘り強く数々の抵抗の後に自治権という和平を得て、現在のパレスチナ自治政府となったのだ。

しかしその際の和平案が複雑怪奇である。この地は三つに分けられた。住民の住んでいる町だけ、それは全土の18%しかなかったのだが、行政も警察もPLO(現パレスチナ自治政府)のA地区。これと同じぐらいの行政はPLOだが、警察権はイスラエル軍のB地区。残り六割近くが行政も警察権もイスラエル軍だ。つまりパレスチナ自治区は上図の通り、自分たちの住まい近辺以外はほぼ、イスラエル軍に握られている。これでは国の体を成していない。そんな状態で国連やアメリカが、ヨルダン川西岸のイスラエルの支配地区にイスラエル人(この場合はユダヤ人)の町を作ることを違法として非難しているのだ。しかしイスラエルにとっては、AとかB地区以外に建設するのであれば、先住民族である自分たちのものであり、これは何ら違法ではないのだ。

国連やアメリカも、西岸自治区はパレスチナ人の土地なので、ユダヤ人が勝手に町を作り、この地を蚕食するのはけしからんとパレスチナ自治政府の肩を持った。しかしユダヤ人にとって、実はこの地こそ本来ユダヤ人の地なのだ。シロ、ナブルス(シェケム)、アイ、ヘブロン、ベェル・シェバなど、これらは聖書の重要な土地であって、すべてパレスチナ自治区にある。つまりヨシュア率いるイスラエルが最も初期に占領支配し、神に約束されたイスラエルの土地として確立したのは、実はまさにここ、この地なのだ。こここそ、元々は(三千五百年ぐらい前から)イスラエルの土地なのである。だからイスラエルは二千年の時を経て、帰ってきたのだ。つまり大家の留守の間に勝手に居座りを続けて、今まさに居住権を主張しているのがパレスチナ人、アラブ人と言うことになる。イスラエルから見れば、この地は絶対に譲ることのできない、神が約束された土地なのだ。(写真はシロの遺跡+公園の入り口)

「この地は、一体、だれの(どちら側の)土地なんでしょうか?」・・・・周囲の人々にそう尋ねながら、実は私自身も答えあぐねていた。何とか平和的に互いが共存できないものだろうか? しかし入植そのものがパレスチナ人の怒りを買っている現状では、それも難しいのだ。(神殿の丘を嘆きの壁から見る)

神殿の丘はもっと先鋭化している。ユネスコがアラブ人のものだと断定したようだが、誰がどう見てもそこはダビデが神に示され、ソロモンが神殿を建てた場所であるから、たとえ不在でも所有者はイスラエルである。破壊されようと、世界に住まうユダヤ人唯一の神殿跡にモスクを建てるなどとは、これは平和のことではなく、永遠の争いの種になるのは当然なのだ。


ケパ
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スーパーフルムーン

2016年11月17日 | 自然
スーパーフルムーンは、今週14日の月曜日が絶好の時でしたが、船橋では曇り空から雨空で見ることができなかったけれど、今夜明るい夜空を見上げたら、
わっ! 本当に大きな月❣️
既に満月から3日目ですが、
それでも随分と明るい。68年ぶりに地球に接近してるのですね。

主の十字架クリスチャンセンターでは11月を新年としますので、何か特別な年なのだな〜〜と、思わされます。数えたら丁度イスラエルチームが、派遣された当日が新月だった

旧約聖書
「この月をあなたがたの月の始まりとし、これをあなたがたの年の最初の月とせよ。

また、⤵️の、洗礼式の画像を、クリックあるいはタップしてみてね。

イスラエルチームダイジェスト 映像を見ることができます。
また、いつでも見る事が出来るように「ブックマーク」にもリンクしていきます。
お楽しみに ドルカス




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ファイヤーバイブル(新しく出たスタディバイブル)

2016年11月16日 | 聖書
ファイヤーバイブルという名の新しいスタディバイブルが出た。
スタディバイブルというのは、聖書本文と注解書を併せて学べるもので、よく知られている「チェーン式バイブル」がこれに該当する。私たちが日々の通読で聖書を開いたりする時、「これ、なんて言う意味だろう?」と疑問に思う時がある。そんな時、わざわざ注解書を引っ張り出しに行くほどの疑問でもなく、結局、そのままにしてしまうことが多い。スタディバイブルとは、まさにそのような日々の小さな疑問に、聖書を読みながら即座に答えるものだ。
数年前には、より大判の「バイブルナビ」というものも出た。これは内容が豊富で大いに良かったものの、あまりに大きすぎて、全く持ち歩く気にはならなかった。それでわざわざ、このバイブルナビの聖書本文を抜いて注解部分だけを本にしたものを購入したほどである。
このたび出た「ファイヤーバイブル」は大きさは写真のようにチェーン式並みだが、チェーン式よりはるかに多くの注解が載っている。製本に少し不安があるものの、これなら何とか持ち歩きという日常使用にも耐えられそうだ。
(左からチェーン式、バイブルナビ、ファイヤーバイブル)
チェーン式がどちらかと言えば聖書本文が中心であって、注解は下欄の1/3ぐらいのスペースしかなく、どちらかと言えば本文の補足的な趣が強かった。またその内容も福音派的である。それに対しこれはハッキリと聖霊派、ペンテコステ派、カリスマ派のスタディバイブルである。聖霊など重要な所は枠にとらわれず大きく載せている。本名のファイヤーとは聖霊を意味している。
写真を見ていただければ分かると思うが、聖霊、賜物についての注解に違和感がなく、立場もハッキリしている。ようやく私たちが使えるスタディバイブルが出て来たという感じだし、なんだか時代がリバイバルに向けて、さらに大きく変わってきたなあ、そんな感じがさせられる一冊である。
もし皆さんの中で、聖書をひもとく注解書が欲しいという方がおられたら、これは一番のおすすめである。

ケパ



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何事もなく

2016年11月15日 | PC モノ 便利
歯科医の診察が済んで、今日のランチは新宿へ行ってからとして、食後まず最初に私の希望でオアシスへ

と、思わず通り過ぎてしまった。入口が綺麗になっていてね〜
これは帰りの時のケパさん

私の欲しかったものは、些細なものだったけど、なんとケパさんが待ち焦がれていた、スタディバイブル日本語版、が発売されていた。
そんな〜 もう店員さんと話してるよ。欲しいに決まってるね。聖書などは、ダメ言えないねぇ。良いものが見つかったと感謝します。

そしてもう1つの目的は、あのイスラエルで壊れてしまったカメラの修理が出来るかどうか。キャノンのサービスセンターへ
場所は都庁あたりの紅葉🍁
カメラの故障の原因はバッテリー。とわかり最悪なことにならず、まずは感謝して、喜んで帰宅しました。
ケパさんは、多分ネットで安いバッテリー探しに励んでるのよね 最高のそして最安値で必要な品がありますようにと、またまた感謝して祈ります。
ドルカス




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イスラエルのシロで①・・・・この地は誰のもの?

2016年11月14日 | 祈り

今回のイスラエル派遣でシロに行った。シロはエフライム族の長であるヨシュアが占領したイスラエルの地理的心臓部分である。四十年間シナイ半島を放浪した幕屋はここに居を定め、以後エルサレムに移るまでのおよそ二百年、全イスラエルの宗教的、政治的な中心となった所である。 だから聖書を学ぼうとする者にとっては、是非とも行きたいところである。しかしシロは、現在はパレスチナ自治政府の真っただ中にあり、ここにはアメリカや国連が非難しているイスラエルの入植地(自治区の中にイスラエル人の町を建設すること)の場所で、係争の火種になっているところなのだ。

だから正直、今年ツアー日程にシロが載っていても、私は本当に行けるかどうかは五分五分、御心次第と思っていた。昨年は直前に中止となっていたし、今年もエルサレム神殿の丘を巡ってのアラブ人のテロや、シロ近辺でもシロ近辺で事件が起こっていたからだ。しかし主は幸いなるかな、なんと、今年はOKである。感謝!


シロへの道は以前より渋滞し、道路の拡幅工事が行われていた。エルサレムから北北東50キロの地に位置するシロ、行く度にガイドしてくださるナホルさんが私たちを待っていてくれた。(幕屋の説明しているナホルさん。) シロはアーモンドの木で満ちている。アーモンドは桜と見まごうほど、見事な花が咲く。春にここを訪れたらどんなに美しいことだろうか。 今は実が熟し、収穫の時であった。 私たちが訪問した時、シロはイスラエル軍の若き兵隊たちがたくさん居た。そして彼らが私たちに「Welcome to Israel」と声をかけてくれた。が、それを聞きながらこの言葉に私は、此所は【Palestinian:アラブ人のパレスチナ(自治政府の地)でなくて(Israel:イスラエル)の地である】という意味があるように感じた。ナホルさんによると、彼ら兵隊は学習で来たと言うことだった。 「そうか、イスラエル軍はマサダ(ローマに滅ぼされようとしたイスラエルが、最後まで抵抗して全滅した砦)で入隊式を行うだけでなく、イスラエルの歴史を実地に教え、精神教育を怠らないのだ」と感じさせられた。戦いにおける強さというものは、精神面も重要な要素である。同時にこの入植地の問題は、そうとう長引くことも予感させられた。・・・・続く ケパ


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主日礼拝

2016年11月13日 | 教会のこと
礼拝が始まります。
オンライン配信を見てくださった方、今日は音声、画像も少し乱れがあった様ですが、後半は大丈夫です。

時差ボケのドルカスの奉仕でしたので、すみませ〜〜ん皆さん。よろしくお願いします
ケパ牧師は、時差ボケなどなんのその。
新年礼拝のP牧師に語られた、2017年度年間聖句を、分かりやすくメッセージされました。

礼拝後のランチタイム。毎度のと、Y姉の美味しい🐣玉子焼 美味しく頂いた後に、
イスラエル土産の ナツメヤシの実(デーツ)を、お証しながら食べたのだけれど、
このタネ、芽が出てこないかしらと、ついいつ育てたくなったけど、ムリよね〜〜
でも「芽を出しますって」祈ってから、実験しようかしら。 ドルカス




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