ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

信州です

2017年11月20日 | 自然
今日は、田舎へ来てます。

出かけの時間には

冷え冷えとした曇り空でした〜〜

明日はりんご畑で、🍎採り手伝います。

今外は冷たい雨ですが、

明日の朝には、お天気が守られますよう、祈ります。


ドルカス


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おはようございます。

2017年11月19日 | 教会のこと
11月19日主日礼拝の朝。
(ガリラヤ湖1日目の朝)

今日もご一緒にオンライン礼拝を導かれる方が、おられますようにと祈りつつ出かけます。


牧師賛美の一曲目は、詩篇127 から導き。


そして今日のメッセージ は


聖書は✝️マルコ11:22 から
「信ずべき書である理由」をテーマにメッセージです。


以前作った紙芝居の一枚を用いて、わかりやすく、ラザロと金持ちの例えも話しながら、

そしてイエス様とイチヂクの話も

(これはイスラエルのキブツガーデンで見た巨大なイチヂク桑の実)ですが、









ドルカス





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横浜の聖会に

2017年11月18日 | 感謝
派遣から帰って1週間目の今日は、横浜聖会のお手伝い〜〜

4時半過ぎはもう薄暗く、雨も降っていたけれど、進むにつれ小雨になり、渋滞もなく進むと思いきや、思わぬ場所で渋滞

事故処理中を横に見ながら、何とか遅れずに到着

路上を終えたGiftsもそれぞれに準備して、

Giftsミニコンサートから始まる。
トーク話題もなかなか楽しい。


ハンナ牧師の導きで賛美。
ドルカスはプロジェクターと、ブロガーの奉仕。ケパさん映像を上げます。

ハンナさんのショートメッセージ


パウロ牧師の賛美とメッセージ

船橋聖会では、マルタのようでもあるけれど、今日はしっかり恵み受けます。

姉夫婦と遅めの夕食は、良き交わりの時間でした。

帰りの道は、この美しい橋を渡り、夜景を楽しみながら帰宅です。
いつもより早めに帰れてよかった。

横浜聖会 ブログは👈こちら

明日は主日礼拝。
恵みで満ち溢れますように。

ドルカス




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プレミアムブレンドのコーヒー

2017年11月17日 | 感謝
私たち夫婦は大のコーヒー好きである。日に三杯は飲んでいるはずだ。それを聞きつけた友人から、今朝コーヒーの豆が送られてきた。それがモカとかブラジルとかの名ではない。プレミアムブレンド(高品質な豆を配合したという意味?)という名で、とても我が家では手が出ない域の価格だ。本当にその名前通りなのか、それでは早速いただいて、飲んでみることになった。

豆は少しだけ強めの煎(い)りで、美しい褐色の艶やかさがある。早速、グラインダーで挽(ひ)いて、ネル濾(ご)しで淹(い)れてみた。※このあたりの漢字はややこしいが、雰囲気が出るのでつい、使いたくなる。

湯を注ぐ、すると粉が大きく盛り上がって、たちまち半球状のドームのようになって来る。私もこんな見事なドームはお目にかかったことがない。美味しいコーヒーの予感がする。そして結果は「うーん、なんていう味だ。濃いくビターなのに、ありがちな苦味と酸味がない。これは美味い!」・・・・友よ、まことにありがとう! これはたしかにプレミアム。神様、感謝です。




ケパ




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湖岸のホテル

2017年11月16日 | 自然
プレイバックしてアップします。

イスラエルチームでガリラヤ湖畔の『ロンビーチホテル』はこのツアーの常宿です。

ここで滞在してホテルの庭をぶらぶら散策する。

そうしているだけで、なんと嬉しい事だろうと、

木の下にいけば、小鳥のさえずりがして、


プリメイラが、青い空に映える。


ブーゲンビリアが、あちこちに絡み咲き


キンカンの黄金の実がたわわに実り


ストレチアの花も


大きな鉢に植えてあるこの花の名は?


薔薇の花も真紅あり、クリームありと様々


上を見上げるとこの花。名前調べよう。


朝夕のレストランのある場所まで庭を散策すると、花だけでなく立ち木はナツメヤシはもちろん、バナナの木もある。

なんと喜びが満ちる時間だったでしょう。

ドルカス


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ここから始める

2017年11月15日 | ゴスペル
今日は新年度となって、初めてのPeaceful 練習日。
peacefulのメンバーの Iさんが
ご自宅の二階の一部屋を解放してくださり、どうぞ一度いらしてくださいと、
お誘いがあり今日は急遽皆で出かけた。

住宅街にあるお宅で、
なんと二階の一部屋に外階段を設け、
ドアから入ると🏠☕️
プライペートな居住部分に入らず、直接この部屋に入れる。
そこでお茶のもてなしを受け、皆で賛美した。

壁にはご主人の描かれた油絵が並び、奥のスペースには今は使われなくなったお孫さんのキーボード。
思わずアンティークな一つ一つの小物に目が止まる、お洒落な空間。

ここでJゴスペルをキーボードをケパさんが弾いて、声高らかに歌い、恵まれた。
心の中で、ここで聖書を開き、主を賛美し福音が伝えられる日をと祈ったら、ケパさんが、同じことを私に語った。
主よ感謝します。
新しい歩みが始まります。

ドルカス






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この土地は誰のもの? パレスチナ問題から

2017年11月14日 | 派遣
今回は少しだけ、パレスチナ問題をとりあげてみたい。

去年、シロに行った時、周囲を見まわしながら「この土地は誰のもの?」と思ったものである。ツアーバスの中でも、つい、そのように問うてしまったが返事はなかった。
私たちが目的地とするシロは、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治政府のへそのような所にあって、かつ、そこからは世界中の耳目を集め、何かと批判の多いイスラエル入植地のいくつかがここから見えるからだ。(写真 : シロの遺跡の周りはいくつかのユダヤ入植地とアラブの町が点在している。次のはシロの遺跡マップ)


パレスチナ自治政府(ファタハ)から言わせれば、ユダヤ人が自分たちの土地にどんどん入って土地を奪ってくるので、「世界よ、止めてくれ!」なのだが、はたしてその通りなのだろうか?

上図を観る限り、イスラエルの居留地(▲)は、自治政府の土地を犯しているものはない。だから結論から言えば、ファタハのアピールはサッカーゴールを自分の方へ動かすようなものだ。
このパレスチナ自治政府内にもイスラエルの土地があり、警察権があるのは、第三次中東戦争以後、ヨルダン川西岸地方をめぐってファタハとイスラエルの和平合意に基づくものなのだ。

しかしアラブ的には取り決めたゴール(和平合意)は動かせると読んでいたようだ。もともとはすべて俺たちのもの、という意識があるのだろうし、交渉で決まったものは交渉でまた変えられるというアラブ的な契約の概念があったかも知れない。

しけしこれが契約に厳密なユダヤ人に通じるはずがない。正式な取り決めは取り決めである。国連や世界はこの取り決めを知らないか、または判官びいきのせいなのか、パレスチナ自治政府側を応援しているのが実際だ。

さて、「この土地は誰のもの?」に戻るが、歴史上明らかな先住民で、イスラエルに征服されたカナン人たちはもういない。だから彼らは主張しない。せっかくパレスチナと名が残る、ペリシテ人もそうである。
だからこの地は、二千年前の住民で帰ってきたユダヤ人と、七十年前の住民であったアラブ人の、いったいどちっちのもの?ということになる。(手前はユダヤ人の嘆きの壁、その壁の上が本来イスラエル人の神殿が建っていた神殿の丘であり、今そこにはイスラム教の黄金ドームやアラブ人のモスクが存在する。エルサレムを手中に収めながらも、この丘に自分たちの神殿を再建できないイスラエルの嘆きが続く)

一年してこれは愚問だったと私は気づいた。この土地に限定して考えるからおかしくなるのだ。土地は、というよりは全世界は誰のものか? と考えるとわかる。それは神のものなのだ。そして神が地上で唯一、土地を特定の人物とその正当な子孫に与えると約束したのがこの地なのである。この地は最初カナンと呼ばれ、次にはパレスチナと呼ばれているが、エジプト川からユーフラテス川に至る地、現イスラエルの地なのだ。

その人物とはアブラハムであり、その子イサク、孫のヤコブとその子孫に与えたのだ。だからここ、この地だけに限っては、聖書の神が定めた意味で、イスラエルのものである。(イスラエルの家庭料理は、豆料理が中心)

ちなみにアラブ人は、自分たちはアブラハムが奴隷の女ハガルに生ませた長子、イシマエルの子孫だと主張している。だからこれは四千年前の奴隷女ハガルの長子と、90歳にして正妻サラに生まれたイサクとの相続争いだとも言える。二千年前の日本には文字もなく、歴史は存在しないが、これはその倍も古い確かな史実の話なのだ。神は生きておられ、驚くべき世界なのだ。



ケパ




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秋から冬に

2017年11月13日 | 自然

ブログアップし落としていました。

イスラエルから帰って、感じること。
秋がぐーんと深まってる事。

紅葉も深まり

落ち葉が舞い

日没も、イスラエルに比べると早い。

寒さも増したので、衣類の切り替えをはやくしないと、と思うのです。

ドルカス







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11月日12日主日礼拝

2017年11月12日 | 教会のこと
なんと、ドルカスは、iPhone不携帯の朝です。

(フォトはガリラヤ湖)
ですから
いつもの奉仕が速やかにできません。
感謝して今、
ケパさんのiPhone借りて書いてます。

礼拝今、メッセージがはじまりました。

聖書は マルコ11章22〜24節
わかりやすく、現在の実例を元に
話されています。

ドルカス



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成田到着

2017年11月11日 | 派遣
ハレルヤ〜〜
着地前気流のみだれ?相当揺れましたが、無事に帰りました。


パウロ牧師のお祈りもって、解散です。


あとは荷物ピックアップして、

帰りますが、なかなか出て来ませんね〜〜

帰り際。電車に乗る前に(๑˃̵ᴗ˂̵)

スタバの美味しいカフェラテを☕️これで落ち着いてローカル🚃で帰ります。
皆様のとりなしの祈りを、感謝します。


ドルカス



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