昨日のアルトの練習は、朝と昼で合計で7時間、今日のアルトの練習は、昼に2時間だった。
練習した内容は、ほぼ同じ。
ただ、昨日は下記のメニューの他にAメジャースケールを使って、キーボードのサンプリング音を使って、いろんなリズムパターンに合わせてロングトーンをやった。
全部で50リズムっ!で2時間。(でも練習になったかどうかは不明、、。汗)
それと、またマウスピースだけ50分くらい吹いた。
今度はようやく真面目な感じで吹けるようになってきた。(笑)
あとは下記のとおり。
・ロングトーン(ソノリテ、クレッシェンド。)
・メジャースケール12キー上昇下降 テンポ=140
・メジャーダイアトニックコード12キーのアルペジオ テンポ=40、50。
・「クローゼ」♯1 テンポ=120、♯2 テンポ=80。
・「ジャズコンセプション」の最後の曲「PASSAGE」
・曲「枯葉」「ミスティ」「キャンディ」「シークレットラヴ」(カラオケで。)
途中で練習の模様をビデオに録画してみた。
目的は、自分の手のフォームをチェックするため。
なにしろあれほどレッスンで注意を受け、自分でも気にしている手のフォームだけど、実は、あまり改善されていないのでは?と思ったから。(だからビデオは首から下だけを撮影~。爆)
で、、、実際にビデオで撮影してみたところ、、、。
あれ?、、、やっぱ、手のフォーム、あまり良くなっていなかった。
それどころか左手の小指の無駄な動きがすごいー。(滝汗)
こ、これはかなりまだ練習が必要みたい、、。(涙)
それとは別に、実は、ここ数日間、特に悩んでいることがあって、、、それはリードがどれも吹きずらい。(またー?汗)
それなんでもう一度、吹き方をチェックしてみたら、どうやら問題はリードではなく吹き手に問題を発見。それもなんと自分の咥え方(アンブシュア)だった。
私はどちらかというとファットリップに近いはずなんだけど、どうも吹いているうちにどんどん咥え方が浅くなり、さらに下唇の巻きが甘くなるみたいで、いつのまにかただ咥えている状態になっていた。でもそれだと疲れてくると口の支えが利かなくなるみたいで、いつのまにか息が口から漏れてくる感じに、、。(汗)
で、昨日と今日の練習では、そのアンブシュアを意識して下唇の巻きを深くしてみた。そしたら少し音色が柔らかくなった。
でも今日の練習ではアンブシュアがさらに深くなったみたいで、、、音色がちょっとサブトーン気味になってしまい、さらに音の芯が弱くなり、結果、腰の無い変な音色になってしまった。(涙)
あとリードは手持ちのZZとJAVAの2半を交互に練習で使っていたのだけど、どうも両方を交互に使うとアンブシュアが安定しないみたいで、やっぱりJAVAだけを使うことにした。なぜかZZの方が咥えが浅くても軽く音が出るのに、JAVAだとだめ。で、JAVAにすると咥え深めにしないとピッチが安定しない。
でもコントロールの幅はJAVAの方が上なので、ダイナミクスを付ける吹き方をしたいと思ったら自然にJAVAを選んでいた。
それから最近、特に練習を始めたメジャーダイアトニックの7thコードをアルペジオを吹く練習。
最初はCメジャーだけだったけど、今は他のキーも積極的に吹く事にした。
で、実際に吹いてみるとキーが変わっても同じコードは出てくるので、指の練習にはもってこい!、、、それにコードを改めて吹いてみると、ピアノやギター同様、分散和音であってもコードって形で覚えるものだと実感できた。それに指の動きもコードの構成音として覚えておくと、近い将来、アドリヴで困ったとき役に立ちそうだと思った。(って、実際そうだけど。爆)
もちろんメジャースケール自身、もしくはメジャーのモードスケールを吹いて指と頭で覚えるのも大切。これからも暗記するまでしつこく練習したいと思った。
で、ビデオというか動画の件だけど、、、。
今のうちはまだ資料映像なので門外不出!(おぃ!汗)
で、でも練習して撮っていくうちに出来がいいのがあったら公開したいと密かに思っている。特に今、練習中のエチュードとか、レッスンで合格するレベルであれば問題ないかも?と。
それまではしばらくは個人で楽しみたいと思ったり、、、。(爆)
ちなみに前日記の写真だけど、練習風景で一番のポイントは、ずばり”首タオル!”、、、なんだけど。(笑)
なぜか首に分厚いタオルを巻いて、その上からストラップをすると、首が楽な上に音色も少し落ち着いた感じになる。でも見栄えが悪いから外で吹く時はやってないけど、家の練習では必需品になりつつある。(でも夏季限定~。笑)
で、音の方は、まだ練習中だけどよかったのかあったら公開します。
その節はよろしく。
、、、ということで、これからも毎日練習します。
がんばるぞー。(笑)
練習した内容は、ほぼ同じ。
ただ、昨日は下記のメニューの他にAメジャースケールを使って、キーボードのサンプリング音を使って、いろんなリズムパターンに合わせてロングトーンをやった。
全部で50リズムっ!で2時間。(でも練習になったかどうかは不明、、。汗)
それと、またマウスピースだけ50分くらい吹いた。
今度はようやく真面目な感じで吹けるようになってきた。(笑)
あとは下記のとおり。
・ロングトーン(ソノリテ、クレッシェンド。)
・メジャースケール12キー上昇下降 テンポ=140
・メジャーダイアトニックコード12キーのアルペジオ テンポ=40、50。
・「クローゼ」♯1 テンポ=120、♯2 テンポ=80。
・「ジャズコンセプション」の最後の曲「PASSAGE」
・曲「枯葉」「ミスティ」「キャンディ」「シークレットラヴ」(カラオケで。)
途中で練習の模様をビデオに録画してみた。
目的は、自分の手のフォームをチェックするため。
なにしろあれほどレッスンで注意を受け、自分でも気にしている手のフォームだけど、実は、あまり改善されていないのでは?と思ったから。(だからビデオは首から下だけを撮影~。爆)
で、、、実際にビデオで撮影してみたところ、、、。
あれ?、、、やっぱ、手のフォーム、あまり良くなっていなかった。
それどころか左手の小指の無駄な動きがすごいー。(滝汗)
こ、これはかなりまだ練習が必要みたい、、。(涙)
それとは別に、実は、ここ数日間、特に悩んでいることがあって、、、それはリードがどれも吹きずらい。(またー?汗)
それなんでもう一度、吹き方をチェックしてみたら、どうやら問題はリードではなく吹き手に問題を発見。それもなんと自分の咥え方(アンブシュア)だった。
私はどちらかというとファットリップに近いはずなんだけど、どうも吹いているうちにどんどん咥え方が浅くなり、さらに下唇の巻きが甘くなるみたいで、いつのまにかただ咥えている状態になっていた。でもそれだと疲れてくると口の支えが利かなくなるみたいで、いつのまにか息が口から漏れてくる感じに、、。(汗)
で、昨日と今日の練習では、そのアンブシュアを意識して下唇の巻きを深くしてみた。そしたら少し音色が柔らかくなった。
でも今日の練習ではアンブシュアがさらに深くなったみたいで、、、音色がちょっとサブトーン気味になってしまい、さらに音の芯が弱くなり、結果、腰の無い変な音色になってしまった。(涙)
あとリードは手持ちのZZとJAVAの2半を交互に練習で使っていたのだけど、どうも両方を交互に使うとアンブシュアが安定しないみたいで、やっぱりJAVAだけを使うことにした。なぜかZZの方が咥えが浅くても軽く音が出るのに、JAVAだとだめ。で、JAVAにすると咥え深めにしないとピッチが安定しない。
でもコントロールの幅はJAVAの方が上なので、ダイナミクスを付ける吹き方をしたいと思ったら自然にJAVAを選んでいた。
それから最近、特に練習を始めたメジャーダイアトニックの7thコードをアルペジオを吹く練習。
最初はCメジャーだけだったけど、今は他のキーも積極的に吹く事にした。
で、実際に吹いてみるとキーが変わっても同じコードは出てくるので、指の練習にはもってこい!、、、それにコードを改めて吹いてみると、ピアノやギター同様、分散和音であってもコードって形で覚えるものだと実感できた。それに指の動きもコードの構成音として覚えておくと、近い将来、アドリヴで困ったとき役に立ちそうだと思った。(って、実際そうだけど。爆)
もちろんメジャースケール自身、もしくはメジャーのモードスケールを吹いて指と頭で覚えるのも大切。これからも暗記するまでしつこく練習したいと思った。
で、ビデオというか動画の件だけど、、、。
今のうちはまだ資料映像なので門外不出!(おぃ!汗)
で、でも練習して撮っていくうちに出来がいいのがあったら公開したいと密かに思っている。特に今、練習中のエチュードとか、レッスンで合格するレベルであれば問題ないかも?と。
それまではしばらくは個人で楽しみたいと思ったり、、、。(爆)
ちなみに前日記の写真だけど、練習風景で一番のポイントは、ずばり”首タオル!”、、、なんだけど。(笑)
なぜか首に分厚いタオルを巻いて、その上からストラップをすると、首が楽な上に音色も少し落ち着いた感じになる。でも見栄えが悪いから外で吹く時はやってないけど、家の練習では必需品になりつつある。(でも夏季限定~。笑)
で、音の方は、まだ練習中だけどよかったのかあったら公開します。
その節はよろしく。
、、、ということで、これからも毎日練習します。
がんばるぞー。(笑)