きょうは懸案になっていた大型バット用のラックをつくる。
当初、前後に階段状にしようと考えていたが、バットのサイズが大きすぎて無理なので、左右にずらして階段状にすることにした。
また、塩ビのパイプかスチールを組んでつくる予定だったが、加工のしやすい木材でつくることにする。
まず、あらかじめ計算したとおり寸法を測って、木の切断から。ノコギリなんて引くのは何年ぶりか。
ただまっすぐに切るだけなのに、これがうまくいかないのですね。
一番さいごのところで「ベキッ」といったり、同じ長さに切ったはずなのに1ミリ近くズレていたり。
はじめからそんな調子だから、仕上がりも推して知るべし。木工職人にならなくてよかったと思う。
紙ヤスリをかけ、電動ドリルで穴をあけ、皿ネジをねじこむ。
約2時間で完成。バットを置いてみると寸法どおり、きちんと収まったが、左右のズレ幅が意外に狭くてショック。
これでは二段目の停止液バットに、印画紙をすべりこませるのは至難の業だな。ぜったい折れたりしそう。
しかも、じっさいの作業をするときは、足元にもう1枚水洗用のバットがあるので、これもやっかいだわ。バットに足を踏み入れそう。
さあ、はたしてこれで全紙プリントは焼けるのでしょうか? 乞うご期待。
当初、前後に階段状にしようと考えていたが、バットのサイズが大きすぎて無理なので、左右にずらして階段状にすることにした。
また、塩ビのパイプかスチールを組んでつくる予定だったが、加工のしやすい木材でつくることにする。
まず、あらかじめ計算したとおり寸法を測って、木の切断から。ノコギリなんて引くのは何年ぶりか。
ただまっすぐに切るだけなのに、これがうまくいかないのですね。
一番さいごのところで「ベキッ」といったり、同じ長さに切ったはずなのに1ミリ近くズレていたり。
はじめからそんな調子だから、仕上がりも推して知るべし。木工職人にならなくてよかったと思う。
紙ヤスリをかけ、電動ドリルで穴をあけ、皿ネジをねじこむ。
約2時間で完成。バットを置いてみると寸法どおり、きちんと収まったが、左右のズレ幅が意外に狭くてショック。
これでは二段目の停止液バットに、印画紙をすべりこませるのは至難の業だな。ぜったい折れたりしそう。
しかも、じっさいの作業をするときは、足元にもう1枚水洗用のバットがあるので、これもやっかいだわ。バットに足を踏み入れそう。
さあ、はたしてこれで全紙プリントは焼けるのでしょうか? 乞うご期待。