●自分のペース
が保てていないな・・・ここのところ
と思う6月をすぎました。
どうも、経理マンというもの、6月の使い方がよろしくない。(と勝手に3月決算会社の経理マンをひとくくりにして、すみません。)
いわゆる決算疲れと 五月病除け疲れ という感じなのと、ここのところの不順な気候がよりいっそう、身体のけだるさをひきだしてきます・・・
3月4月のバタバタにくらべると、自由な時間は結構確保できるはずなのに
そのバタバタの時のほうが、学校の勉強も気合が入ってうまくいったりします。
そんなものでしょうかね?
こんなときは思いっきりサボって! なんて思うのですが、そうもいきませんね。。
欧米風にいえば、この時期に2週間でも1ヶ月でもざっと休むべきなのではないか
と思う。
ということで、民主党の新成長戦略とやら! 早く四半期報告制度を廃止してください!
ということで、せめてもの自己調整ということで、外部セミナーなどに参加して、頭の切り替えを計ろうとしている次第です。
昨日は、またクラウドだか、某IT大企業の宣伝なんだか わからないがセミナーに参加しました。
ただし、基調講演がマクドナルドの原田永幸CEOで、この人の話は面白いと思いました。
iphone片手にツイッターや情報収集しながらじゃなくて、ちゃんと話を聞くべきだったかと若干後悔しています。
「みなさん、マクドナルドで長蛇の列をみると、商売繁盛でいいですね・・・というでしょう。とんでものない、長蛇の列はいけないんです。 お客さんは待って3分少々、この時間内に対応できないと、長蛇の列をさけてお客は逃げていくんです・・・」
「顧客に対しては、manipulateでなくnavigateね」
なんて言葉が印象に残ったのと
従業員の離職率を下げる努力、教育コストのこと、広告のこと
とにかく、やたらと、原価管理や管理コストに関する点が印象に残りました。
クラウドのセミナー! というのもこういう、コスト管理などにつながる話であれば、セミナーとしての価値もあろうという気がします。
露骨なIT企業の宣伝はやめたほうがいいとも思います。
私はもう少し、この原価管理などについて勉強すべきなのかもしれないな?
なんていうのを思い起こさせてくれたのが、このセミナー参加の成果というところでしょうか・・・ あれ?クラウドとは関係ないか・・・ <汗
とりあえず、「とことんやれば必ずできる」という原田さんの本を買って読むことにします。
が保てていないな・・・ここのところ
と思う6月をすぎました。
どうも、経理マンというもの、6月の使い方がよろしくない。(と勝手に3月決算会社の経理マンをひとくくりにして、すみません。)
いわゆる決算疲れと 五月病除け疲れ という感じなのと、ここのところの不順な気候がよりいっそう、身体のけだるさをひきだしてきます・・・
3月4月のバタバタにくらべると、自由な時間は結構確保できるはずなのに
そのバタバタの時のほうが、学校の勉強も気合が入ってうまくいったりします。
そんなものでしょうかね?
こんなときは思いっきりサボって! なんて思うのですが、そうもいきませんね。。
欧米風にいえば、この時期に2週間でも1ヶ月でもざっと休むべきなのではないか
と思う。
ということで、民主党の新成長戦略とやら! 早く四半期報告制度を廃止してください!
ということで、せめてもの自己調整ということで、外部セミナーなどに参加して、頭の切り替えを計ろうとしている次第です。
昨日は、またクラウドだか、某IT大企業の宣伝なんだか わからないがセミナーに参加しました。
ただし、基調講演がマクドナルドの原田永幸CEOで、この人の話は面白いと思いました。
iphone片手にツイッターや情報収集しながらじゃなくて、ちゃんと話を聞くべきだったかと若干後悔しています。
「みなさん、マクドナルドで長蛇の列をみると、商売繁盛でいいですね・・・というでしょう。とんでものない、長蛇の列はいけないんです。 お客さんは待って3分少々、この時間内に対応できないと、長蛇の列をさけてお客は逃げていくんです・・・」
「顧客に対しては、manipulateでなくnavigateね」
なんて言葉が印象に残ったのと
従業員の離職率を下げる努力、教育コストのこと、広告のこと
とにかく、やたらと、原価管理や管理コストに関する点が印象に残りました。
クラウドのセミナー! というのもこういう、コスト管理などにつながる話であれば、セミナーとしての価値もあろうという気がします。
露骨なIT企業の宣伝はやめたほうがいいとも思います。
私はもう少し、この原価管理などについて勉強すべきなのかもしれないな?
なんていうのを思い起こさせてくれたのが、このセミナー参加の成果というところでしょうか・・・ あれ?クラウドとは関係ないか・・・ <汗
とりあえず、「とことんやれば必ずできる」という原田さんの本を買って読むことにします。