すーさん

「すーさん」の魚釣り日記です。
温泉やグルメ日記等もゆっくりとご覧ください。

玉造温泉 紺屋

2015-05-06 | 温泉

中国地方温泉旅初日の締めくくりとなる第5湯目は「玉造温泉 紺屋」「緑の湯」に入湯

4つの庭園に囲まれた男女計3つの温泉は情緒溢れる老舗旅館の名湯

玄関手前右側には足湯もある・・・↓

温泉は1階ロビーを通って奥へと進み・・・。

普段の男風呂の内湯がコチラ・・・↓

奥へ進むと深い岩風呂が現れる・・・↓

こちらは男女日替わりの檜で造られた内湯・・・↓

同じく奥には、すっきりとした小さい目の露天風呂が・・・↓

男性には残念だが、普段の女風呂が一番人気だとか・・・

日帰り入湯料金は千円。お薦め度は〇


玉造温泉 ゆーゆ

2015-05-06 | 温泉

本日の第4湯目は、島根県松江市玉温町玉造にある「玉造温泉 ゆーゆ」で入湯

まるでUFOをひっくり返したような勾玉の形をモチーフしたこの巨大な温泉施設は、玉造温泉唯一の日帰り温泉として観光客で溢れている


ビルの5階が温泉で、「まがたまの湯」や「くだたまの湯」には、数多くの内湯に露天風呂、サウナ設備など充実して楽しめる


入湯料金は410円で、意外と良心的ではあるものの

建物の設計重視か、近代的過ぎて無駄なスペースが多いため、お薦め度は△

裏口からも入ることができる。(実際は出たが。)

階段をずっーと降りると元の場所へ・・・↓


湯の川温泉 四季荘

2015-05-06 | 温泉

本日の3湯目は、日本三美人の湯と名高い島根県出雲市斐川町にある「湯の川温泉 四季荘」に入湯

やや小さい目の内風呂に中くらいの露天岩風呂だけのシンプルな温泉。

日本三大美人の湯として期待していたが、それほどスベスベ感を感じなかったのは私だけであろうか・・・。特に龍神温泉に入った経験もあるので・・・。

泉質は、ph8.4のナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉で入湯料金は600円

と言うことで、今回のお薦め度は△

当施設から200メートル北側に「ひかわ美人の湯」もあり、

入湯料金も同じなので、次回はこちらに入ろうかと・・・↓


皆生温泉 おーゆ・ランド

2015-05-06 | 温泉

本日2湯目は、鳥取県米子市皆生温泉にある「おーゆ・ランド」で入湯

この温泉は、皆生温泉の温泉供給会社である皆生温泉観光株式会社が併設ホテルとともに2000年にオープンし、数百人の入浴も可能な巨大施設である。

左手の「O(オー)男風呂」と右手の「U(ユー)女風呂」が分かれていて、設備はほぼ同じで男性側のミストサウナが女性側では優美エステコーナーに変わっているのが特徴。

源泉は80℃の塩化物泉で、入湯料金は400円。お薦め度は〇

風呂上がりに境港で紅ズワイガニが丸ごと一杯入った「新かにめし1400円」を戴いた

実物がこれ・・・↓

奉書を開けると・・・↓

ジャジャーン・・・

カニを被った案内の女性が、「また来てくださいね~」と

 

カニピースしてくれた・・・


関金温泉 関の湯共同浴場

2015-05-06 | 温泉

中国温泉旅行の第一湯目は、鳥取県倉吉市関金町の「関金温泉 関の湯共同浴場」に入湯

駐車場は温泉前のお寺に6台ほどのスペースがある・・・↓

畳二畳ほどの桧風呂一つのシンプルな温泉

本日一湯目の「里やん」をパチリ・・・↓

関金温泉は開湯1400年を誇る
この共同浴場も開湯112年とかなり古い

新聞や雑誌にも良く紹介されているとか・・・↓

39℃の源泉かけ流しの湯は柔らかく飲泉も可能

温泉成分表はコチラで・・・↓

入湯料金は200円。お薦め度は〇