田辺市本宮町の「わたらせ温泉大露天風呂」で入湯
高温の「一の湯」から低温の「五の湯」まである西日本最大級の露天風呂が圧巻↓
湯量豊富で高温のかけ流し温泉の泉質は、ナトリウム・塩化物・炭酸水素泉。入湯料金は700円。お薦め度◎
熊野本宮神社で見つけたお宝スポット↓
「黒ポスト」はここにしか存在しないとか・・・
田辺市湊1014-2の「和彩・創作料理かわしょう」で晩ご飯
JR田辺駅から徒歩３分のところにあるカウンター9席の小さな店だが、どの料理も中々の逸品
ガシラオコゼの煮付けがとても旨かった
背の高い兄ちゃんに「男前」と言えば、日本酒を多い目に注いでくれるとか・・・
交野市幾野の「彩色ラーメンきんせい交野製麺所」で昼食
オープンして数年が経ち、地元の家族連れで店内は満員と活気に満ちている。メニューも次々と変わっていく様子が・・・↓
初めて食べる「みそそば780円」↓は、ピリカラ合わせ味噌の極上スープに
白髪葱、半熟卵、チャーシューとすべて満足のいく味わい深～い絶品の一杯
和歌山県白浜町日置川にある「日置川温泉 渚の湯」で入湯
海側から見た建物の全景がコチラ↓
太平洋一望の露天風呂に入っている「さとやん」は、ご満悦の表情↓
泉質は最強アルカリ性単純温泉で、お肌スベスベの超美人湯
アルカリのph10を誇っており、眺めよし、泉質よし、とあと一つの天気は悪かった・・・。入湯料金は650円、お薦め度は当然☆
和歌山県田辺市にある「豊年寿し」で晩ご飯
長いＬ字カウンターだけのこのお店は、観光客よりも地元客で賑っている様子である。旬のお造り盛り合わせ二人前（戻りガツオ、甘烏賊、ヒラメ、貝柱、イサギ）がコチラ↓
寿司では鯖や小鯵の酢締めの握りなどが人気で、太巻きも絶品。メニューなど一切なく、値段は心配であるが、良心的な価格でお腹いっぱい戴ける
平23.1.8に食べた鰻の白焼きがこれまた美味↓
茨木ラーメンシリーズ第３弾は阪急茨木駅徒歩３分の場所にあるJR茨木市駅北側すぐにある「麺や 七(nana)」
昨年12月のオープンとあり、かすかに木の香りが漂う店内は、カウンターと４人掛けテープル３席 が並ぶすっきりとしたレイアウト。メニューもすっきり↓
醤油とんこつの「ラーメン680円」を注文した↓
豚骨醤油ベースの上に浮かんだマー油が中細麺と相性良く、チューシューも二種類楽しめる いつでもチャーハンセットが＋120円とお得か・・・。
茨木ラーメンシリーズ第２弾は阪急茨木駅徒歩５分の場所にあるJR茨木市駅北側すぐにある「麺屋 一慶」
カウンター席のみのすっきりとした店内に入り、メニューを見てみる↓
やはり看板メニューの「塩ラーメン700円」を食べることにした↓
「直ちゃん」は「つけ麺大盛900円」を・・・↓
「関西ウォーカー」塩ラーメン部門のグランプリ店というのも納得できるお味。塩ラーメンは極細麺に水菜と白髪葱が印象的。チャーシューも丁寧に巻いたものを煮込んでいてプロの仕上がり。次回は是非、醤油ラーメンを食べてみたいものである
高槻ラーメンシリーズ第11弾は、JR高槻駅から北側アーケード入ってすぐ右手にある「ラーメン翔」
左手カウンターだけの店内に入り「しょうゆラーメン650円」を注文↓
店内の壁に掲げてある「メニュー」がコチラ↓
中細ストレート麺に無化調スープが特徴の見た目よりあっさり味。
高槻ラーメンシリーズ第１０弾は、いつ食べても「あす流」
ブログ初登場の「栄ちゃん」を店前で記念撮影↓
ビルの中２階にあるこのお店は、高槻塩ラーメンの新星と期待されているお店である。Ｌ字型のカウンターのみの店内に入り、早速「塩ラーメン700円」を注文した↓
麺はもちもちとした中太麺で、味わい深い透明なスープに貝割、白髪葱、海苔、チャーシューと盛り付けも綺麗で、実に完成度の高い逸品であった
メニューはコチラ↓
「海老醤油ラーメン700円」も人気とか・・・。それにしても高槻のラーメン店はハイレベルである。恐るべし高槻・・・。
兵庫県豊岡市日高町にある「とんちんかん」で昼食
「とんちんかんラーメン白」を注文↓
ラーメンはすべて700円均一。大盛り、替玉はいずれも150円。とんちんかんラーメンは但馬初の本格とんこつラーメンとか・・・。
兵庫県豊岡市津居山港から「はぶた丸」で出船した
メンバーは「まっさん・タタミちゃん・ぜんちゃん・青ちゃん・かとちゃん」と久しぶりのメンバーとなる・・・。天気予報は、晴れのち曇り南東の風１メートル。しかし当日は、北東の風で潮が早く、いやな予感が・・・。港を出て磯場で「餌鯵」を釣って沖へと移動する。水深90メートルの瀬で「あおちゃん」が38cmのマトウダイをいきなりゲット↓
しかし、波風が一段と強くなり↓船長の指示で港へ引き返すハメに・・・
船長曰く、天気予報とは裏腹に北東の風2メートル以上はあったとか・・・。気象庁の天気予報も時々は外れるようである
前日は１人50～70杯の白イカが上がっており、火曜日は4人で700杯の爆釣といい話で期待していたのだが・・・
やむなく帰港し、豊岡のスーパーで「シロイカ298円」と「紅ガニ390円」を買って帰り、餌アジは南蛮漬けにして食べた・・・
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高槻ラーメンシリーズ第９弾は、新生高槻ラーメンを全国区として広めた「きんせい高槻駅前本店」場所は高槻市北園町18番1号にあり、お店はいつも繁盛している
鳥がらスープのシンプルかつ味わい深い「中華そば（塩味）650円」を迷わずに注文した。↓
しっかりとした自家製の中太ストレート麺にシナチク、青葱、白髪葱、うずら卵、チューシューと何れも完成度の高い素材と味付け・・・。お店は高槻２店舗のほか茨木市、交野市にも支店を構え、各支店ごとのオリジナルメニューとなっている。
最後にシンプルなメニューはコチラ↓
