a_chii: 残念! 落語「高津の富」を思い浮かべてたんやけど、震えあがらず。 http://yfrog.com/gzs6svhj a_chii: 買物おわって、お昼ごはん。娘のお弁当の残りものと、鶴橋で買った魔法のキムチ。ご飯に美味しい~! http://yfrog.com/hst94egj a_chii: 今、橋下知事がTVちちんぷい . . . 本文を読む
昨日に引き続き、くいしんぼうレポート・・・
仕事への途中、大阪なんば花月裏のうどん屋釜たけに行ってきました。
この界隈は 小学生の頃、ちかくの河原公園(のちにダウンタウンさんがネタを稽古していた)で遊んで走っていたところなので懐かしい・・・。
斜め向かいには うどん屋ちとせがあり、こちらも行列ができるお店。
ちとせは 最近、インスタント食品になってスーパーでも売っていて、すごくなったな~!?と . . . 本文を読む
来週の土曜日に行うウォーキング会の下見・・・
今日は オプショナルツアーバージョン!
今回、ウォーキングをするコースは・・・
四天王寺から北へ、松屋町筋と谷町筋の間をジグザグに大阪七坂を昇ったり下ったりしながら、高津宮まで歩きます。
高津宮で解散しますが、その後のお楽しみもご紹介しようと思っています。
高津宮から東へ、ほど近くに焼き肉・韓国料理の良い匂いがする鶴橋。
西へ行くと、くいだおれの . . . 本文を読む
電車で高齢者の方が
座る時・・・
膝を少し曲げたところから、ドッスン!?をお尻を落とす。
立ちあがる時・・・
「なかなか腰があがりません。時間が かかりますから、早めに立ちます。」
というお話をお聞きします。
立つ時、腰を上げて股関節や膝を伸ばす力、
座るとき、ゆっくりと股関節や膝周辺の筋肉で耐えながら曲げるチカラが弱くなっています。
つまり、スクワット動作が困難になります。
この動作が困難な . . . 本文を読む
スポーツ医学センターにて、股関節痛の患者さん…
「いつになったら良くなりますか?」
始めて来られた4ヶ月前には、整体やマッサージ屋が欠かせなかったが、運動を行ったことで、それは不要になりました。
それなりの効果が出ているのですが、この方が望むのは いつ、エクササイズをしなくても良くなるか?という事らしい。
残念ながら変形している関節や骨は 手術をしない限り、もう形を変えない。
なぜ痛みが今出てい . . . 本文を読む
昨日、仕事の帰りに疲れてグッタリしながら何かの記事を見て遺影写真の事が載ってあって・・・
ふと・・・『自分の時は 遺影写真なんて飾ってほしくないな~』
と、心の中で呟いた次の瞬間、
『いつかは 終わるんや。』
って、どっかぁ~ん!と爆弾が落ちてきたようにビックリして、
グッタリが急にシャキっとして、ワナワナ・・・
生きてるうちに頑張りましょ!
横で迷っていたアメリカ人に声をかけ、魚崎の駅から . . . 本文を読む
ゆうゆう体操には ご夫婦、親子、ご家族で参加をして頂いている方々が たくさんいらっしゃいます。
10年近いお付き合いになりますと、お子さんやお孫ちゃんが お生まれになったり、その子たちが どんどんと大きくなったり、楽しみも2倍3倍に膨らみます。
教室でお伝えしている健康情報が ご家族、御親戚、お友達と伝わり、元気のたねが広がっていけばいいな~と思っています。
そんな中、とてもほのぼのしい光 . . . 本文を読む
2月5日実施予定のウォーキング会の下見に行ってきました。
四天王寺さんから大阪七坂をめぐりました。
大阪は 昔、“大坂”
それで、“坂”に興味があったのと、
七坂の一番南の坂は“逢坂”
“逢坂”と“大阪”に関係があるのかな??
それよりも“逢う坂”っていう言葉が いいじゃない!!
実は・・・
この地で本当に運命の出会いがあったのです、わたし!!!!!
この話を書くと長くなるの . . . 本文を読む
本日、兵庫県健康財団にて健康運動指導士、健康運動実践者資格登録講習会を担当させて頂きました。
ご参加頂きました皆さん、朝9時半から夕方5時ごろまでの長時間、お疲れさまでした。
西は 岡山、北は 雪の多い香住、な、な、なんと!?東は 東京からのご参加でした。
講習会が 終了し、今晩は のんびりテレビを見てます。
講習会の中でもお話ししましたが、ドラマ スクール…小学校での物語。
本当に今の小学校 . . . 本文を読む
明日は 兵庫県健康財団にて健康運動指導士・健康運動実践者登録講習会を担当させていただきます。
なんと!? 朝9時30分から夕方16時40分までの長丁場の講習会。
長くても短くても、せっかく来ていただく皆さんに、ねうちのある講習会を・・・と思うと、このところ毎夜パワーポイントと向き合い、寝ても夢に出てくるような日々を過ごしております。
今日も午後からパソコンに向かっていますと、懐かしい人からの電 . . . 本文を読む