今年は オリンピックイヤーです。
2月29日があるんだもん!?
(あっくん、4年に1度のお誕生日おめでとう!)
連日、世界卓球が盛り上がっていますね。
気になっていたのは 柔道国際大会・・・野村忠宏さん。
去年の前十字靭帯断裂、内側側副靭帯損傷、半月板損傷、大腿骨外果骨挫傷の怪我から 手術をせず、リハビリトレーニングを重ねて、今回が 復帰第1戦でした。
お見事、決勝戦に進出し、膝も悪化せず、帰っ . . . 本文を読む
コンタクトをつけたら、右目まぶたの痙攣が 治まりました。
なんと身体って正直なんでしょ!?
最近、また“ピクピク”してたんですよ。
いつか治るかな~?!と、放っていたのです。
たまたま、健康診断書が必要になって、視力検査をしたんです。
右目0.7 左目0.4
めがねやコンタクトなしで、なんとか見えるのです。
でも、こんなにも左右の開きがあったなんて!?!?
右目が 左目の分を頑張っていたようです。 . . . 本文を読む
ドラマ「ちりとてちん」も佳境に入ってきました。
主人公の若狭ちゃんを中心に、ちいさな頃から学生時代、社会人となって、自分の夢をさがし、それぞれの運命を辿っていくお話。
ひょんな出会い、言葉のすれ違い・・・良いことも悪い事も含めて、神様だけが知っているのか、知らぬのかの運命を歩んでいくんですね。
この物語を見ながら、ふと自分の人生は どんなことがあって今にたどり着いているのだろうな~?と考えます。 . . . 本文を読む
「先生に会えば、元気になります。」
と、言っていただくことがあります。
というわけで、元気を吸い取られるので、私も どこかで、元気をもらわなければ!!
今日は 久しぶりに高岡よしみさんに、お会いしました。
高岡さんは 4月、本の出版に向けてお忙しそうです。
いつも刺激的な高岡さんです☆
今月のキレイネットも 御覧くださいね!→http://www.favlio.com/kireinet/
今度 . . . 本文を読む
昨日に引き続き、きょうも 擬態語です。
ブラブラブラァ~~~~~~~
娘は お風呂の中でも、太鼓を叩く練習(手首のスナップ練習)をしています。
昨日も一緒に、おふろにつかって、娘と手首のスナップのトレーニングについて、思案・・・・・・・
ちい「ママはね…手の半分を水の上、半分を水の中につけた方が スピードが養われると思うんだけど!?」
ゆう「でも、水の中の方が 力がいるでしょ」
ちい「でも . . . 本文を読む
「三角四角・・・を10回リピートしましたぁ~!!」
と、昨日の“元気のたね”を見たラ~ちゃんがメールをくれました。
みなさんも お試しいただけたでしょうか?
このエクササイズは 脳・神経・筋肉の連動を促す運動なのですが、これを指導しながら、私は 改めて「声がけ」の大切さを実感しました。
私は このエクササイズをするとき、わざと色々な号令をかけました。
動きは 右手:3拍子、左手:4拍子、脚:2 . . . 本文を読む
ビデオ撮影となると・・・
「私の後ろに誰もいないのでは??」
と、思うほど、いつもにない(!?)静けさでした。
みなさん、緊張されたんですね。
ごめんなさいね・・・
緊張したわりに、美しいお顔が あまり映っていませんで!?
実技 その②は 「ゾウさん歌って三角四角スクワット」です。
これも ビデオ取りになると、間違った人が多いのですが、(私も!?!?)
“歌を歌いながら、片手は 三角形 . . . 本文を読む
1月、2月の体操教室では “神経系”のトレーニングをメインに行いました。
巷では “脳トレブーム”ですが、同じような効果が得られるでしょう。
体力の要素で言えば、調整力です。
調整力は 脳、神経、筋肉が連動し、、、
①運動中の姿勢を調整してバランスをとる(平衡性)
②運動を巧みにおこなう(巧緻性)
③運動を機敏におこなう(敏捷性)
①~③の能力を示します。
加齢と共に、急激に衰えるのが、この調 . . . 本文を読む
嬉しいです!!!
朝うらら きらと六腑に
息たして
これすべて鳴呼満身の
春や春
約半年、私がスポーツ医学センターに勤める月、水、木曜日、パーソナルトレーニングにお越しのKさん(女性72歳)が 私のために俳句を詠んでくださいました。
当初、腰痛にお悩みだったKさんは 腰痛が良くなり、その後、身体に一層の磨きを翔られてい . . . 本文を読む
テニスの王子様誕生~☆
しかし、残念な事に、テニスの王子様:錦織(にしこり)圭くんは 日本で育ったのではなく、なんと中学生の頃から アメリカ留学をしていたのだそう・・・。
シャラポアと同じ、ニックボロテリーアカデミーで育ったのだそうです。
実は・・・
娘が中学から何か、スポーツをするなら、短期留学プラス私もトレーナー留学をしようと、資料を取り寄せていたことがありました。
→ http://www. . . . 本文を読む