そろそろ花粉症の季節・・・だと言う話題がもちきり。
天気予報で花粉情報。
薬屋には 前列に鼻炎の薬。
お菓子の陳列にも“鼻トォール・・・”なんていう飴まで。
サングラスにマスクも花粉症に乗っかったが たくさん!?
私の周りには 不思議と花粉症の酷い人はいないのです。
体操教室の途中、鼻が出て仕方がないって言う人はいませんね。
なぜだろう??
健康な人もしくは 健康に気遣っている人が多いのが共通項 . . . 本文を読む
今日も行ってしまいました~!?
桂九雀師匠の噺劇と落語の会。
昨日の夜席は とってもおもしろくて、演目が違う昼席も行きたいな~・・・と思いつつ、確定申告は迫っているし、明日の仕事の準備、家事・・・・・
今日は おとなしく、、と思いながら、ふとツイッターを見てみると、九雀師匠からの返信ツイートが!?!?
「しまった! また親子酒になってしまいました。ウッカリ。」
2週間前に落語会に行った時、“ . . . 本文を読む
たっぷり充実の1日・・・
宝塚ゆうゆう体操・・・
土曜日は ご夫婦が3組いらっしゃっいます。
夫婦教室??
妊婦さんでは両親教室というのがあって、体操ととも夫婦で出産・子育てを学び夫は妻の身体を学ぶ教室があります。
今日の教室は 子育てを終え、定年退職を迎える世代の夫婦のアレコレを学び合います。
そして、「ココは こうだよ!」と夫婦同志ならではのエクササイズのダメだしも飛び出す充実のクラスです . . . 本文を読む
神戸ゆうゆう体操にて・・・
「年をとって、時間が早く感じる人ぉ~??」
と聞くと、みなさんYES!
「どうしてでしょうね?」
Mさん説「年の数が分数の分母になるように時間が凝縮される」
Hさん説「年をとると自分の動きがスローになるから」
Mさんの御主人説「昔の事は 思い出せるけれど、最近の事が思い出せない」
などなど・・・
さて、どうして年をとると、時間が早く感じられるのか??
一 . . . 本文を読む
この度、厚生労働省では “スマートライフプロジェクト”という国民運動を提示しました。
“「運動」「食生活」「禁煙」に気を配り、健康寿命を伸ばしましょう!”とのスローガンです。
これも、どこまで浸透するのかな~?
食生活は 学校教育で“食育”が強化されていますが、運動に対しての教育体制も、どないかせんいかん・・・という事で専門学部も増えてきたんでしょうが・・・。
. . . 本文を読む
病院の門を歩いていると前方にクライアントのAさん・・・
朝1番の御予約。
もう歩く姿を見るだけで、現在の様子が分かる。
効果は成果である。
エクササイズの追行、日常動作の意識の積み重ねがあって効果が出る。
Aさんは 下向き加減。
お腹をはじめ、体幹にも力が入っておらず姿勢も悪い。
良い歩き方をしようとの意識が感じられない。
その後、スポーツ医学センターにて問診をすると、案の定・・・
2番目の御 . . . 本文を読む
一夜明け、昨日の反省、今日の指導で思う事は・・・
身体の取り扱いについて、どう説明すれば、わかりやすいかな~?
昨日の講演は 1時間半。
その時間で、どれだけの事を伝えられただろう?
そして、昨日話を聞いて下さった方の身体の取り扱いが どれぐらい変わっただろう???
今日は 「股関節が痛い」という新しいクライアントさん。
どのあたりが?と、お聞きすると、、
「恥骨」
ここですか?と
確か . . . 本文を読む
本日は 姫路地域活動栄養士会様にお招きいただき、「健康と運動」についてのお話をさせていただきました。
昨夜、TVソロモン流で桂三枝さんを見て、お人の前で話をする責任の大きさを感じました。
お弟子さんが出番の時、、
「お先に勉強させていただきます。」と言って高座に上がられたのが印象的でした。
ちょっと緊張気味で電車に揺られ、車窓の青空に広がる明石海峡大橋や明石城を眺めながら姫路市保健所にむかいま . . . 本文を読む
京都に行ってきました。
京都の町並みは よろしいな~。
河原町より徒歩で少しなのに、これまで知らなかった建仁寺。
書家の金澤翔子さんの書が奉納されていると聞き、ぜひ見ておきたかったので行ってきました。
日本最古の禅寺。
また新緑の静かな平日に、ゆっくり訪ねようと思います。
メインイベントは 京都会館にて、関西ステージマーチングフェスティバル。 . . . 本文を読む
昨夜は 感動のテレビ番組が多かったです。
NHK「ふたりでめざす登山1万回~認知症抱える夫婦の記録~」
奥さんが認知症、御主人の献身的な介護。
怒らない、100回同じ事を聞かれても100回同じように応える、、などの奥さんに対しての誓いをたて、優しく優しく手を引き、励まし、いつも笑顔で接していらっしゃいました。
ここまで人は優しくなれるのか?と思うほどに。
若い頃からマラソンや登山など身体を動かす . . . 本文を読む