KUMAL

お姫様バージョン。

上から見ると、こ～んなかんじ。

アサメシとヒルメシのネタがなくなってしまったので……ていうか、もうネタがなにも残ってないので自己紹介をば。
最近、このblogを見たヒトは「クマル」って名前の由来がわからないと思うので、今日はその名前について紹介します。
「ヒカル」とかわいっぽいから、クマだし、クマルでいいんじゃね？――みたいな単純な名前ではありません。
ローマ字でＫＵＭＡＲＵでもありません。
今日の
タイトルＫＵＭＡＬが正解なんです。
だから間違っても、このコリラかわいい！とかいわないでね。濁点つけたらゴリラだし。そんなの絶対にイヤ！
アテクシの名前、実は、

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この映画に出てくる、トラの名前なんです。
臆病なトラなんだけど、最後は立派に兄サンガを助ける勇気ある弟の名前。
それがクマル。
みなさんのコレクションに加えてください。
ではチャイロ系ちゃん救済のために、ショッピングよ！

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いや、最後のはちがうやろ。

※クマル酸
クマル酸（クマルさん、Coumaric acid）は、ケイ皮酸に水酸基がついた構造を持つ有機化合物である。フェニル基の水酸基の位置によって、o-クマル酸、m-クマル酸、p-クマル酸の3種類の異性体がある。この中で、p-クマル酸が天然に最も多く存在する。

シナピルアルコールやコニフェリルアルコールとともに、p-クマル酸はリグノセルロースの主要構成成分である。P450依存性の4-ケイ皮酸ヒドロキシラーゼの作用により、ケイ皮酸から生合成される。

p-クマル酸は、ピーナツ、トマト、ニンジン、ニンニクなどの食用植物中にも広く含まれている。結晶性で固く、水にはわずかしか溶けないが、エタノールやジエチルエーテルには良く溶ける。

p-クマル酸には酸化防止剤の効果があるため、発癌性のあるニトロソアミンの生成を抑えることにより[1]、胃癌のリスクを減らすと考えられている。
（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より）

クマルってすごいんだぁ。