エヘヘ、またおいしいオーストラリアのピノ見つけちゃった。
この前のBIN333は2007年ものでシルバーメダル。
【クマル的お正月@Chris's monologue】←WYNDHAM ESTATE BIN333 PINOT NOIRもオーストラリアよん
今回のマウント・マクラウド ピノ・ノワールは2008年ものでシルバーメダル(ギップスランド・ワインショー)。
クマルはどっちかといったら、こっちの方が好き。
買占めねば。
そうだ、こんなときのためにブイヤベースとっといたんだ。
……?
ない。
どうして?
ほら、叱られるぞぉ。
ま、いっか、お腹もたいしてすいてないし。
サルサチップスで飲んじゃおう。
ってコラ!予想外の行動とるんじゃねえ!
【カレドニア・オーストラリアス・ヴィンヤードについて】
オーストラリア大陸最南端・ヴィクトリア州のサブ・リジョン、ギップスランド南部の冷涼な地域、レーオンガサに位置する醸造所。この地はピノ・ノワールとシャルドネに適した産地として、近年に入り急速に多くの造り手が畑を構えるようになった注目の地域です。
ワイナリーの設立は1995年(初ヴィンテージは2000年)。
メルボルンのワイン愛好家が、ブルゴーニュを彷彿とさせる繊細で奥行きのある味わいのワインを造るべく、この地でワイナリーをスタート。設立当初からこの地のテロワールが最も表現できるピノ・ノワールとシャルドネだけに拘り、ワイン造りに取り組んできました。醸造は、オーストラリアの冷涼な気候でワイン造りを行う第一人者、『マスター・オブ・ワイン』(ロンドン)のマーティン・ウイリアム氏が担当。ブドウは丹精込めて一つ一つを手作業で栽培・収穫、醸造面においても丁寧に手作業でピジャーシュを行うなど、惜しみない努力でワイン造りを行ってきました。
生産量は少ないものの、『オーストラリアン・ワイン・コンパニオン』(J.ハリデー著)では最高評価の5星を3年連続で受賞。
わ、区役所んとこの梅がこんなに!
春ですねぇ。
基本的に同じ突っ込みは二度しない方針です。