![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c9/d6378664d85d1c5fd11f0319c93e8257.png)
今日からまた新シリーズです。
パート4までは台北の思い出でした。
さて、ではいまぼくが立っているこの場所は、いったいどこでしょうか?
ちなみに、あの三つの寺院はそれぞれ違った国の造りなんだそうです。
金ぴかに光ってるのがミャンマーの寺院です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/98/673c3867fb8f57bed9c3d094e2abb51d.png)
この↑写真と、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d0/b4d6cb28d8b5e5945c2f8fccd9e370df.jpg)
この本の絵。
同じ場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/83/05eb4e4516efe9b8009ac0461bfaab49.png)
もう分かったかなあ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/75/ae67c4d0c0aa32772ac4e92a2d6f5064.png)
パート5からは、しばらくタイの旅にお付き合いしていただきましょう。
まずはバンコクから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/79/03a6a4d4f6253022b548b9d12a126c6b.jpg)
ここはワット・プラケオといって、タイで最も重要とされる寺院なんだよ。
1782年に時の国王ラーマ1世が王朝の守護寺院として建立したんだって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/47/2a3ebca126ef0a1c1baa775fd33e5da5.png)
この緑色したヒスイでできた本尊の仏像は、エメラルド・ブッダって呼ばれています。
本堂内での撮影は禁止されてますが、外からはOKだといわれて撮影しました。
ちなみに、ワット・プラケットと王宮は隣接してますが、現在の国王は住んでいないようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/12/cbf94ae1d8858af49240d15da635c9c6.png)
あ、これ、王宮じゃないよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_7.gif)
![]() | 地獄の黙示録 特別完全版 [DVD](2009/07/17)マーロン・ブランド、マーティン・シーン 他商品詳細を見る |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/97/52e1e3e7d4598c928486c0f4b4795ec0.jpg)
ワット・プラケオ、すごいですね。
ワット・アルンのミニチュア版まで見られるなんて、カンボジアに行く旅費が助かっちゃった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/07/6e4f728f804ecdc40d96d39344a61fcd.jpg)
さ~て、次はどこ行ってみようかなぁ。
って、やっぱあそこしかないよね。
さっきの本、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/df/ff86c6672ed0c065a7a4d1864140f60f.jpg)
さて、この中のどの本でしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/f6/eb95e44df7d522e05a88a43df8613359.jpg)
トゥクトゥクに乗って、そこ行きま~す。