朝顔がやっと咲いた
天候不順のためミニトマトがなかなか色着かない
洞泉寺 大和郡山市洞泉寺5
天正13年(1585)に豊臣秀長が建立 (浄土宗知恩院の末寺) 霞渓山「洞泉寺(とうせんじ)」 本尊;木造阿弥陀如来立像(国重文・鎌倉時代)快慶作
山門
本堂
堂内・左・五劫思惟阿弥陀
柱にも彩色
阿弥陀如来立像・重文
阿弥陀如来三尊
垢抓湯船地蔵尊
垢こすり説明
垢こすり浴槽--門を入って左手にある地蔵堂に安置の閼伽(あか)かけ地蔵は境内に置かれている湯槽石と共に光明皇后が病人の治療に使用した
地蔵堂