成相寺 西国28番 京都府宮津市成相寺339
真応上人が霊地を求め諸国を旅していたが、この地の風景に惹かれて庵を結び修行していたところ、(704年)のある日、老人が現れ観世音菩薩像を置いて立ち去った。
上人はこの像を安置するための堂を建てたのが寺の創始とされているようである
画像の一部は古都浪漫 TV より










本尊・聖観世音菩薩

曼荼羅図


鐡湯船・鎌倉後期

聖観世音菩薩


観音堂・仏像
十王堂
十王

孔雀明王

閻魔大王 古都浪漫 TV より

四天王
増長天


青鬼

赤鬼

一願一言地蔵
百観音
楽壽観音
熊野権現社

天橋立図・雪舟



