宝幢寺 奈良県生駒市小平尾町271融通念仏宗龍護山「宝幢寺」。行基の開基と伝えられ、1441年記載の興福寺官務蝶疏に初めて寺名が載っていて、重文の本堂は、入母屋造で、桁行5間、梁間5間、室町前期の建立ですが昭和63年に解体修理
本堂
阿弥陀堂
香炉向背の礎石 湯船宝篋印塔・鎌倉
卵塔
弘治・名号板碑
獅子が乗っている灯籠
水盤芙蓉鎮守社
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
フォロー中フォローするフォローする