東寺 京都市南区九条町1
東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた
東寺写真集 1998年集英社 & TV より
講堂の仏像
梵天
五菩薩像
金剛界曼荼羅
金剛波羅蜜多
金剛法菩薩坐像
金剛夜叉明王・国宝
五智如来
降三世明王
持国天邪鬼
多聞天 地天女
金堂
薬師如来
五重塔
大日如来
宝生如来坐像南面
兜跋毘沙門天・宝物館
兜跋 毘沙門天・地天
五大虚空蔵菩薩像・重文・観智院
夜叉神堂・夜叉神堂-夜叉神像は、弘法大師の作とされ、歯痛を治す神として親しまれている。
吽形 阿形
狛犬
獅子
鎮守八幡宮・女神像
弘法大師筆・風信帖・国宝