安福寺 柏原市玉手町7-21寺伝によれば奈良時代に行基によって建立されるが、中世には荒れ果ててしまい、小堂がただ一棟あるのみであったという
一番目の門
山門
本堂
不動明王
夾紵棺(きょうちょかん)とは木または土を原型にし、それに布をあて、漆を塗りながら布を貼り重ねて造られた棺で、乾漆棺ともいわれている 聖徳太子の棺に使われていたかも?
石像
墓への門
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
フォロー中フォローするフォローする