黄梅院 京都市北区柴野大徳寺80
すでに指定されている本堂(客殿)は天正十六年の落成。切妻造、妻入、禅宗塔頭庫裏の一典型で、かつ、最古に属する遺構。良質で部材の残りもよい。この時期の客殿と庫裏が揃って残る例はきわめて少く、塔頭寺院の構えを知るうえに貴重。朱印 千円
山門
本堂 改修中
参道
庫裏
唐門・唐門唐門の建立は本堂と同じ年1586)。重文
襖絵
回廊 書院
燈籠 直中庭
作仏庭手水鉢 石庭
石庭
蹲踞
茶室
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