談山神社 桜井市多武峰319
鎌倉時代に成立した寺伝によると、藤原氏の祖である藤原鎌足の死後の(678年)、長男で僧の定恵が唐からの帰国後に、父の墓を摂津安威の地から大和のこの地に移し、十三重塔を造立したのが発祥である。(680年)に講堂が創建され、そこを妙楽寺と号した
灯籠群
楼門
談峯龍神像
鎌足公
談峯龍神像
本殿
狛犬 運慶
蟇股
十三重塔
阿加井屋
末社・総社本殿
恋神社
権殿
東宝庫
東大門 ここから参道を上って行くと、摩尼輪塔や後醍醐天皇寄進の石燈籠を通って境内へと続いている。東大門のある場所は、寺川に架かる屋形橋のすぐ上手にあたる