大御堂観音寺 京田辺市普賢寺下大門13
京橋—JR学研・快速・木津ゆき②11駅-JR三山木
バスの便が悪いのでTaxiで行く 980円
天武天皇の勅願により義淵僧正が創建した。その後、聖武天皇の御願により良弁僧正が伽藍を増築し、息長山普賢教法寺と号し、十一面観音立像を安置したといわれている。
山門
本堂
逆さ獅子
十一面観音 国宝 post card
内陣
普賢寺--東大寺初代別当の良弁が中興したという[1]。その後、奈良の東大寺の実忠が入寺し、宝亀9年(778年)には五重塔を建てたという[2]。古代・中世には普賢寺と呼ばれた
東大寺・二月堂の修二会(しゅにえ)。その中で「籠松明(かごたいまつ)として使われている真竹を「お水取りの行」によって二月堂まで届ける。毎年2月11日の早朝、周囲が20cm、重さ100kgほどもある根付きの真竹を7本掘り起こし、観音寺で道中の安全を祈願する
本殿