月輪寺 ツキノワデラ 京都市右京区嵯峨清滝月ノ輪町 天台宗の寺院。山号は鎌倉山)。本尊は阿弥陀如来。開基は泰澄 かつては愛宕大権現白雲寺であった愛宕神社(愛宕山山頂に位置する)との関係が深く、また空也、法然、九条兼実などのゆかりの寺として知られる。境内には親鸞の手植えと伝える時雨桜があり、シャクナゲの名所としても知られる。法然上人二十五霊跡第十八番
登り始めたのが am 9:35 月輪寺についたのが 12:30 登りの連続で、休憩を何度もしたので時間がかかった
パンフ
空也の滝と月輪寺の分かれ目
寺務所
本堂
愛宕権現堂
龍奇水
祖師堂
左・祖師堂
時雨さくら この桜は親鸞聖人が植えたと伝わる