神苑 550円 閑散期は入苑お一人に付き鯉の餌一袋を進呈 東神苑 咲耶池の周りには、かきつばた、花菖蒲、霧島つつじが相ついで咲き、島の中にある茶席「池中亭」は「芦のまろ屋」ともあだ名される、平安時代の梅津の里の風景を歌った百人一首 『 ゆうされば かどたのいなば おとずれてあしのまろやに 秋風ぞふく大納言 源 経信 』の歌の古里として、今に残る唯一のかや葺きの建物です。
神苑 入口
茶室
北神苑
奥が本殿
酒の奉納
またげ石 またぐと子宝に恵まれるといわれている
影向石 本殿横に影向石と呼ばれる三石があり、これは紀州熊野から三羽のカラスが飛んできて、これらの石になったと伝えられ、末社熊野社のご神体となった神石である
西梅津神名社 天照大神 豊受大神 を祀る
来年の干支
阪急梅田 Illumination