南蛮甲冑 家康公着用 post card
和歌祭 post card
参道と灯籠
沙也可の碑 沙也可(さやか)は、文禄・慶長の役の際に、加藤清正の配下として朝鮮に渡ったが、投降して朝鮮軍に加わり、火縄銃の技術を伝えて日本軍と戦ったとされる人物です。金忠善(キム・チュンソン)の名で慕われ、現在の韓国では英雄扱いされています 沙也可が誰なのか色々な説がありますが、小説家の司馬遼太郎は紀州の雑賀衆と考え、神坂次郎も同様に考えて小説を発表しています
弁財天社
拝殿横
拝殿
手水舎
神輿舎
記念樹・楓樹
大砲の弾と取り囲むサルの群れ
本殿
蟇股
蟇股
蟇股
社務所
楼門から拝殿