穴太寺 亀岡市曽我部町穴太東辻46 西国三十三所第21番札所
(1450年)成立の『穴太寺観音縁起』によれば、慶雲2年(705年)、文武天皇の勅願により大伴古麻呂が開創したとされる。穴太寺の聖観音像は「身代わり観音」の伝説で知られ、この伝説が『今昔物語集』に取り上げられていることから、平安時代末期には観音霊場として当寺が知られていたことがわかる Wikipedia
仁王門
阿形
吽形
本堂
外陣
掛け仏
涅槃像
TV より
絵巻物
多宝塔
地蔵堂
念仏堂
鎮守堂
円応院庭園