八角堂 八幡市八幡大芝 前回訪問日:2015.05.27 修理中だった
八幡市八幡大芝にある珍しい隅切り八角形の八角堂は現在正法寺の境外仏堂となっているが、そもそもは1213年~1219年)石清水八幡宮の社家善法寺祐清が石清水八幡宮の境内に阿弥陀如来を本尊として建立したものである 石清水八幡宮(京都府八幡市)境内の一部として国史跡指定を受ける八角堂(同市八幡大芝)が5年がかりの修復(平成26年から5年に亘って行いました、八角堂の保存修理工事が、2019年3月末に完了を終え)、25日から 一般公開される 2019.05.22
入口
東屋 どういう目的か八幡市教育委員会に問い合わせるも不詳
大峰山 供養塔
役行者
宝珠と鬼瓦
釣り灯籠
建物配置図
以下 八角堂 内部 Internet より