松花堂庭園 八幡市八幡女郎花43番地の1 バス停大芝松花堂前、徒歩2分 入園料 100円とは安い 帰るまで、来園者は私一人
松花堂は、江戸時代初期の僧侶(石清水八幡宮の社僧)で文化人であった松花堂昭乗がその晩年の寛永14年(1637年)に構えた草庵の名称である。現在の京都府八幡市、石清水八幡宮のある男山の東麓に泉坊という宿坊があり、その中にこの草庵があった Wikipedia
庭園入口
草庵 松花堂
八幡と吉井勇 昭乗といへる隠者の住みし廬( いお) 近くにあるをうれしみて寝る
昭乗垣
以下 庭園
茶室・梅隠
萩光悦垣
パンフ
パンフ
水琴窟
茶室 梅隠
茶室内部
蹲
茶室 松隠
女郎花
梅園入口
菱形の畳石
パンフレット