半年に一度の言語指導がありました。
このブログでも指導を受けるたびに書いている気がしますが、
言語指導の先生が80歳近いおばあちゃんなのですが、子供に対する愛が溢れていて素敵な先生なのです。
毎回子供が・・・というよりも、親がみてもらうような感じになってしまいますが、今回もそうなってしまいました
多くの方を見ていらっしゃるので、ムスメがひと言ふた言話すだけで、
なんとなく分かってしまわれるようで、
「ちゃんと整っていて、成長していますね。」
っと言われて、それ以降は私に向けてのお話って感じで・・・
「いやでも、本当に我が強くて、困る場面がたくさんあるんですけど・・・」
っと訴えても、
「強いのはとってもいいことよ。」ムスメに向かって、「そのままでいいからね。」っと。
「意地悪なこととかもよくするんですよ。私に対してはまだしも、お友達に対しても同じようなことしてたら困るなと思って。」
っという私の訴えも、
「お友達になんかするわけないじゃない!この子はちゃんと場面を分かっているし、お母さんに対しては信頼しているからそうゆうこともやったり、わがままを言ったりもするのよ。」
そして、ムスメに向かって、
「お母さんにうんとわがまま言っていいからね。」
っと
とにかく子供ファーストが徹底してまして・・・
指導を受けている間、私が困りごとを言うと、ムスメが、「余計なこと言わないで。」って感じで
手で制したり、先生が完全に自分の見方だと分かると、勝ち誇ったように私を見るのが
まぁ~腹立ちました(笑)
成長するにつれて、もう完全に「女子」って感じで、私に対して対等に向かってくるのでね。
でも、先生いわく、それでいいそうです・・・
「お母さんに必要なのは、子供を信じて見守る力」
だそうです。。。
なんか、前回も同じようなこと言われた気がするな・・・
でも私、なるべく口出ししないで見守るようにはしてるつもりです。
まぁ、口出ししても怒るので、見守るしかないって状況も多いのですが、
先回りせずに、本人からのSOSが出るまでは待つように心がけています。
「母によくのんきな母親だって言われるんですよね。割と放任主義にしてまして・・・」
っと言ったら、
「それでいいのよ!」
っと太鼓判を押されたので、今度ものんきに子育てしていこうと思います
今回もタメになるお話たくさん聞けました
このブログでも指導を受けるたびに書いている気がしますが、
言語指導の先生が80歳近いおばあちゃんなのですが、子供に対する愛が溢れていて素敵な先生なのです。
毎回子供が・・・というよりも、親がみてもらうような感じになってしまいますが、今回もそうなってしまいました
多くの方を見ていらっしゃるので、ムスメがひと言ふた言話すだけで、
なんとなく分かってしまわれるようで、
「ちゃんと整っていて、成長していますね。」
っと言われて、それ以降は私に向けてのお話って感じで・・・
「いやでも、本当に我が強くて、困る場面がたくさんあるんですけど・・・」
っと訴えても、
「強いのはとってもいいことよ。」ムスメに向かって、「そのままでいいからね。」っと。
「意地悪なこととかもよくするんですよ。私に対してはまだしも、お友達に対しても同じようなことしてたら困るなと思って。」
っという私の訴えも、
「お友達になんかするわけないじゃない!この子はちゃんと場面を分かっているし、お母さんに対しては信頼しているからそうゆうこともやったり、わがままを言ったりもするのよ。」
そして、ムスメに向かって、
「お母さんにうんとわがまま言っていいからね。」
っと
とにかく子供ファーストが徹底してまして・・・
指導を受けている間、私が困りごとを言うと、ムスメが、「余計なこと言わないで。」って感じで
手で制したり、先生が完全に自分の見方だと分かると、勝ち誇ったように私を見るのが
まぁ~腹立ちました(笑)
成長するにつれて、もう完全に「女子」って感じで、私に対して対等に向かってくるのでね。
でも、先生いわく、それでいいそうです・・・
「お母さんに必要なのは、子供を信じて見守る力」
だそうです。。。
なんか、前回も同じようなこと言われた気がするな・・・
でも私、なるべく口出ししないで見守るようにはしてるつもりです。
まぁ、口出ししても怒るので、見守るしかないって状況も多いのですが、
先回りせずに、本人からのSOSが出るまでは待つように心がけています。
「母によくのんきな母親だって言われるんですよね。割と放任主義にしてまして・・・」
っと言ったら、
「それでいいのよ!」
っと太鼓判を押されたので、今度ものんきに子育てしていこうと思います
今回もタメになるお話たくさん聞けました