タロを家族に迎え入れるべく奮闘しながら、
ますます夫婦として絆を深めていく薫と小鳥遊。
そんな中、タロの実母が「タロを引き取りたい」と現れて…!?
『初恋の世界』のスピンオフ作品
『お便りお待ちしています』をはじめ、
珠玉のよみきりも収録!
まさか今巻で完結だったとは!
みんなそれぞれの幸せを掴んでうまく収まったな。
ハッピーで終わったのはいいんだけど、
正直スピンオフや読み切りより本編をもう少し描いてほしかった。
なんだか急にまとめた感があってちょっと物足りなかった。
そんな中、黒岩嬢の娘・ゆこが最高だった。
お母さんの素質を受け継いでていいキャラでした。
忽然と姿を消したマリオンに代わり、1週間限定で3歳児・タロの
面倒を見ることになった薫と小鳥遊。
楽しかった思い出を残してあげようと触れあう中で愛おしさが芽生えるも、
別れの時は近づいてきて…?
養子縁組って大変だろうとは思ってたけど、
こんなに大変なんだなと。
しかも縁があった子を指定できないなんてビックリよ。
タロが幸せになる未来になればいいな。
そしてよっさんは離婚してホントに強くなった。
黒岩嬢に「それの何が悪いの」って言ったよっさん、かっこよかったよ。
その黒岩嬢の子供が無事に産まれて良かった。
父・上田敦と中学3年の娘・鈴は血の繋がらない親子だ。
15年間、敦はそれを鈴に話さずにきた。
“ある男”と運命的な出会いをした鈴は、恋に落ちる。
名前も知らない何者かもわからない年上の男。
それは15年前、殺人を犯し刑務所に入っていた実の父親――
育ての父・敦と実の父・征司の間で複雑に挟まれる娘・鈴。
三人の関係の行方は…!? 感動の完結巻!!
やっと終わった~。
落ち着くところはそこしかないだろ。
途中、鈴の暴走を読むのもしんどかったし、
実父の自分勝手さには怒りしかないし反吐が出る。
ドラマ化なくなって良かった。
まぁ、されても観なかったと思うけどね。
壬氏が正体を隠して参加した狩りで、
飛発による襲撃を受けた壬氏と猫猫。
逃げ込んだ洞窟で壬氏の秘密を知った猫猫は、
李白の協力で犯人を捕らえ、
襲撃事件の背景を推理しますが──…!?
そして、後宮での勤務に戻った猫猫に、
また新たな謎解きが依頼される第13巻!!
後宮女子たちのわちゃわちゃがいい。
玉葉妃のところに入った新しい侍女たちも面白そうなキャラなので、
今後どんな風に描かれるのか楽しみ。
小蘭はちょっとやらかす時があるけど相変わらず可愛い。
それより里樹妃の侍女たちが未だにイジメやってるってヤバすぎる。
里樹妃が可哀想だからそろそろなんとかしてあげてほしい。
今回の壬氏の注意でなくなるとは思えないんだよな~。
その壬氏は猫猫に秘密を打ち明けることがなかなかできない。
早く言いなさいよ!と思うけど・・・どうなんだろう。
棋王戦10連覇からの、19年ぶりの無冠。
あまりにも濃密な、将棋棋士の日々。
ぬいの取材を受けたり、顔ハメ看板にはまってみたり。
これまた濃密な、趣味人の日々。
そんなものを1冊に詰め込んだ、読み応え抜群ノンフィクション。
気付いたら第7集です。
無冠になってしまったのは実に残念だが、
飄々としてるところが渡辺九段らしいですね。
敗者インタビューは伊奈さんだからこそできるものでした。
タイトル奪取期待してますよ、渡辺九段!!
このマンガを続けるかどうか問題があったんですね。
けど続けてくれるとのことで嬉しいです。
伊奈さん、ありがとうございます。
呪いのゲーム『ブーギーmanクラッシュ!』は、
制作者の霊(ホスト)がファンの生者を呼び込んで創り出した
「批判のない夢の世界」であることが判明。
ラスボスを倒し、霊を祓いたいモグラたちだが、
ゲームが進むにつれ見えてきたのは、制作者の心の闇でーー。
真のエンディングに辿り着けるのか。
呪いのゲーム編、クライマックス!
カオスなゲーム編が完結。
浮雲姐さんがかっこよかった!!
そしてアケさんの中の人がおじさんだった(笑)
見た目で勝手に判断して思い込むのは良くないね。
表紙のイラストが私得でしかない。
ロンドンで、バズル国と合成ダイアの闇に触れた鷹臣は、
大きな秘密を人知れず孤独に抱え込む。
一方、志のぶは、危ない「呪いの指輪」に慌てたり、
タワーマンションのママ友同士の
もめ事に巻き込まれたりしながらも平穏な日々。
しかし、倉田屋がバーゲンに出店することになり、
志のぶと顕定は突然大忙しに!
お祭り騒ぎの中、一癖ありそうな男が西から登場!?
謎と恋がますます混迷! 質屋宝石ミステリー!!
どんどん謎が大きくなっていってる気がする。
おまけに話が進まない。
西のアキちゃんって・・・ちょっと鬱陶しいな。
そして志のぶは意外とモテるし顕ちゃんも大変だ(笑)
脱線も多いけど面白いからまぁいいかってなる。
けどホントにそろそろ解決に向かってほしいなって気持ちが大きいです。
“可愛い”イベントに、ハクメイが強制参加! 港町の古株、
「小骨」のマスターが突然の休業?
コンジュ&センが料理に大奮闘! 長く一緒にいた仲間たちが、
お互いの「まだ知らない顔」に驚き、ときめく第12巻。
初登場時に熱狂的な支持者を生んだ
黒ミンクの刃物職人・ハルシナも再登場します!
日めくりカレンダー欲しさに特装版を買ってしまった。
年1の癒しマンガは読むのが勿体なくて寝かせてしまう(笑)
センとコンジュの関係がいいね。
グイグイいくコンジュだったからこそだよな~と思った。
センとジャダのちょっとミステリアスなコンビの話も読んでみたい。
どんな会話になるのか気になる。
世界戦を控えた間柴の脳裏によみがえる、
暴力の衝動に囚われた過去の日々。
救ってくれた人々や支えてくれた妹・久美のために
世界一となることをあらためて誓う。
が、思いと裏腹に練習相手不足の現実が。
一歩はシミュレーションを練り、そしてある策に辿り着く‥‥。
一歩が間柴とガツガツとスパーしたのは面白いが、
だったら早く復帰させてくれとも思う。
まぁ、これまでの過程が復帰に影響を与えるんだろうけど、
読んでる方は今か今かと待ってだいぶ経つ。
正直もどかしい。
何はともあれ次巻は間柴の世界戦が始まるのかな?
この試合で一歩にも火がつくってことになればと思うけど・・・どうだろう。
クラピカは船内の不穏な鳴動を感知しながらも、講習会は次の段階へ。
その間に他の王子達も動き出し、継承戦が本格化していく…。
さらに下層では、ヒソカを捜す旅団を巻き込んでマフィア達が抗争を始め…!?
文字量がとんでもないことに(笑)
継承戦なかなか進まないな・・・
これはあとどのくらい時間がかかるんだろうか。
理解できないまま進む。
そしてゴンが全然出てこないけど一体どうなってるの?