まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

DVD「姑獲鳥の夏」

2006-02-28 18:37:13 | 映画・DVD鑑賞

京極夏彦原作のミステリーサスペンス(でいいのか?)


「姑獲鳥の夏」

【あらすじ】

「20ヵ月もの間、子供を身ごもっていることが、出来ると思うかい?」
昭和20年代末の東京、夏。事件は、小説家の関口巽(永瀬正敏)が、
古本屋の店主・京極堂こと中禅寺秋彦(堤真一)に投げかけた、
奇妙な質問で幕を開けた。
関口は、哲学、宗教、物理、民俗学など
あらゆる知識を身につけた友人・京極堂を何かと頼りにしていた。
巧みな弁舌で必ず論破されると知りながら、
気が付くと今日も古本屋へと続く眩暈坂を上って来たのだ。
「この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口君。」
京極堂は、関口の異常な質問に落ち着き払って答える。
雑誌「稀譚月報」の編集者である京極堂の妹、敦子(田中麗奈)が、
生活のために雑文もこなす関口に取材を依頼した怪しげな噂とは、
雑司ヶ谷の鬼子母神近くにある大病院、
久遠寺医院の娘・梗子(原田知世)が、
妊娠20ヵ月を迎えたという話だった。それだけではない。
梗子の夫が、1年半前に医院の密室から忽然と消え、
以来ずっと行方不明だというのだ。
そして、共通の友人である私立探偵・榎木津礼二郎(阿部寛)に
相談するよう促す。




大好物の内容にドキドキワクワクしながら見たんですけど、

正直、あんまおもろなかった・・・・・

死体はずっとそこにあったのに見えてなかっただけとか、

妊娠20週はただの想像(想像で腹でかくなるんかい!)とか、

最後はただの呪いです。みたいな。

何だよそれ あの時間を返せ~

この映画は失敗だったと思う。
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ホタルノヒカリ 1巻

2006-02-28 18:07:06 | マンガ

気になっていたマンガを一気に買った

と言っても、まだ4巻までしか出てないので買いやすかった。



ホタルノヒカリ 1巻 / ひうらさとる


【あらすじ】

恋愛するより家で寝てたい。

そんな恋愛っけゼロの“雨宮蛍”(27)通称『干物女』

そんな彼女が何故か上司の“高野部長”(41)と同居するハメに

一方会社で出会う年下男・“マコト”(24)と急接近

干物女は忘れた恋心を取り戻すことが出来るのか?



最高に面白いですこのマンガ(≧▽≦)

なんつ~か、自分を見ているようです。

何を隠そう(いや、隠してないけど)あたしも干物女

けど、あたしと蛍の違いは彼氏がいるかいないか。

蛍はこの巻で“マコト”という年下の彼が出来たからね。

“マコト”は確かに年下でいい感じだけど、

あたしは“高野部長”の方が好き
いいわ~高野部長

とても41とは思えないあのかっこよさ。最高。

あんな41がいたら付き合いたいよ、ホント。

言う事もステキなんだよなぁ~。



蛍が「男の人は好きでもない女にキス・・・するでしょうか?」

って聞いた時も、

「しないよ。惚れた女と以外。・・・・・
っていうか受けた方がどう思ったかどうかじゃないの?」


だってよ めっちゃステキだわ

あともっと色々あるんですよ~。

「言わなきゃ伝わんないことなんて、いくつになっても変わんないよ」とか。

「出会う前の経験より、ふたりで過ごすこれからのが大事」って

あぁぁぁ・・・部長、付き合って下さいってお願いしたい。

こんなステキな部長が妻と別居中って。そのギャップもまた



さて、これからどうなるんでしょうか。

4巻まであるのでサクサクレビューを書かないと・・・
コメント (2)
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残念無念・・・

2006-02-28 17:30:09 | サッカー

グティ、スペイン代表合宿から離団


グティは、左四頭筋のハリのため最終的にマジョルカ戦に欠場したが、

1年ぶりのスペイン代表復帰も阻まれた。


他の招集メンバーと共に、

ラスロサスのシウダード・デル・フトボールに集合しながら、

医師による検査及び、代表監督との相談の結果、

怪我が完治しておらず代表入りが見送られた。



あぁぁぁ・・・ショックです(T_T)

久々にグティの代表姿が拝めると思ってたのに・・・_| ̄|○

でも、怪我だから仕方がないですね。

怪我を治すことが第一ですから

きっとチャンスはまだあるはず。
頑張れグティ 早く治るといいなぁ~

コメント
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