金田一少年の事件簿

一歩を買いに行った時に見つけたのです。

まさか新刊が出てるとは思わなかったけど、

なんとなく嬉しい感じがしました。



金田一少年の事件簿

　オペラ座館・第三の殺人(上)(下)　

　 /　原作・天樹征丸　漫画・さとうふみや


久々でちょっと興奮するぅ～～～(≧▽≦)

今回もまた胡散臭い人達ばっかり集まっちゃって・・・

過去に事件のあったあのオペラ座館でまたもや事件です。

新オーナーになってた“響 静歌”が、

どうしても「ガラスの仮面」の“月影先生”に見えてしまったのは

あたしだけでしょうか・・・・・

早速、オペラ座の怪人に見立てて殺人が行われ、

その後次々と人が死んで行く訳ですけども、

(下)を読み始めた頃に、こいつがきっと犯人だ

って思ってたやつが犯人だったので、

あっ、当たった って思った反面、

やっぱりそいつかよ～とちょっとガッカリな感じがしてしまいました。

何だ、違うの？という意外性を求めてたのに・・・

まぁ、いいんだけどね。


で、この金田一少年がまたマガジンで

連載するっていうじゃ～ないですか

わぉ～、楽しみが増えました

はじめの一歩 ７５巻

このマンガはいつまで続くのだろうと、いらぬ心配をするマカです。

７５巻か～・・・すげぇ長いな。



はじめの一歩　７５巻　/　森川ジョージ

全巻から引き続き草野球

一体何だったのか・・・よく分かりません

千堂の試合の観戦のため、一歩と板垣は大阪へ。

そのセミファイナルの試合は千堂の後輩・星。

始まった途端、一撃で倒してしまってそりゃビックリ

一方、千堂は７Ｒまでかかってしまう。

星に「遅かったですね」と言われキレる

星抜きで御飯を食べに行き、そこで一歩は千堂に宮田の事で

「キサマら二人はハッキリと縁が無いわ」と言われる。

でも一歩は「約束してるんですよっ、ボク達は」と。

ちょっと執着しすぎの気もしますが・・・

そんな中、板垣に挑戦状が届く。

相手はあの星だった しかも条件付。

なんっつ～か、偉そうでヤダ

板垣はまだ６回戦で、もうひとつ６回戦で勝たないと

８回戦以上を戦う資格が無い

なので、会長から枠をおさえたから資格をとってこいと言われる。

調子は悪くないのに結果は判定勝ち。

全然ダメな試合で篠田さんに「０点！！」と言われる。

そんなんで星とやれるのか 一発でのされるぞ

さぁ、運命の１戦が始まろうとしています。

板垣 星 　勝つのはどっち