ちょっとためになる話？ Vol.２

前回からだいぶ空きましたね・・・

１回書いただけでお蔵入りになるかと思った（￣▽￣；）ハハハ・・・

みなさん待ってた？

次いつ書くんだよ！！って思った？

いや、別に気にしてなかったって？

まぁ、何はともあれ“Vol.２”です。

では、行ってみよう！！(*゜ロ゜)σ



タナカさまからリクエストがあった【ダイエットについて】ですが、

ダイエットの前に、その元となる【肥満】について書きましょうかね。

みなさま、“BMI” ってご存知？ (・ω・)?

肥満度を判定する指数のひとつです。

前にやってみたことある人もいるかもしれません。

恐ろしいことに、簡単に計算できてしまうんですねぇ～。


BMI ＝ 体重(kg)／身長(m)2　で計算できるのです。


これで出た数字を結果に当てはめるわけですが。。。

標準は２２です。

１８．５未満　　　　　　→　やせ

１８．５以上２５未満　→　普通

２５以上３０未満　　　→　肥満

３０以上　　　　　　　　→　高肥満


となっております。


因みに標準体重の計算の仕方は、

身長(m)2×２２　です。


どうですか？

己の体型を見直しましたか？

では、ちょっと長くなってしまったのでまた次回！！(￣▽￣)ノ

次回は「肥満の予防」と言うことで、

食事療法、運動療法を。。。

なるべく早く書きます(￣＾￣)ゞ 出来れば明日？

DVD 「イルマーレ」

ハイ。言わずと知れた韓国映画のリメイクです。

韓国版を見てるので見るのちょっと迷ったんですけど、

やっぱ見ちゃいました。キアヌだし(笑)


　　　　　


【ストーリー】
湖岸に建っている慣れ親しんだガラス張りの一軒家から
引っ越すことになった女医のケイト（サンドラ・ブロック）は荷物をまとめ、
郵便受けに次の住人へとメッセージを残した。
私宛ての郵便物が届いたら転送してください。
玄関先に点々とある犬の足跡は私が越してくる前から付いていました・・・
と書き添えて。

湖の家へ引っ越してきたアレックス（キアヌ・リーブス）は、
郵便受けに奇妙な手紙を見つけた。
廃墟も同然の湖岸の家はすすと誇りにまみれ、雑草は伸び放題。
犬の足跡なんてどこにも見当たらない。
アレックスは新居を片づけ始めた。
家の外でペンキ塗りをしていると、一匹の犬がやってきた。
追いかけると、ペンキ塗りたての橋の上を駆け抜け、
ペンキの足跡を点々とつけて、玄関へと入っていってしまった。
まさに、あのメモに書いてあった通りに・・・。

その後の手紙のやり取りによって、
ふたりの間にはなぜか二年の隔たりがあることを知る。
ふたりは自己紹介から始まり、趣味の話や悩みなど、
手紙で心の内を語り合うようになった。
そして、たびたび文通を重ねるうちに、互いの存在こそが、
これまで求めていたものだということを知る。

「どうしてもあなたに会いたい！」
「場所を決めて必ず行く。明日でどうだ？」

ケイトの時間で“明日”会うことを決意するふたり。
ケイトの明日はアレックスの2年後。
ふたりは、なかなか予約が取れないことで有名な街で一番人気の
レストラン「イルマーレ」で会うことを約束するのだが・・・
時を超え、ふたりは本当に出会うことができるのだろうか。
運命を変えることはできるのだろうか



やはり韓国版に比べ、ハリウッド版は演じる２人が年上なので、

設定など多少の脚色はあった。

海辺の家が湖畔の家に変わってたり、

女性の職業が声優から女医に変わってたり、

男性は建築科の大学生から建築家になってたり、

まぁ、色々ありますが

裏切られた感がないので良かった。

こっちの方が大人なしっとりとした進み具合になってると思う。

キアヌがかっこよくて堪らん！！


韓国版 「イルマーレ」

春のワルツ 第１８話

第１８話　「悲しい誕生日」

ウニョンは、フィリップと一緒にアンドンにある
フィリップの母の実家を訪ねていた。
しかし、初めて会った祖父はフィリップの存在を全否定。
二人は門前払いにあってしまう。
翌日はウニョンの誕生日。
しかし、その日は母ヘスンの命日でもあったため、
盛大に祝うことができない。
出かけようとしたウニョンを、外で待ちかまえていたチェハは、
無言で車にのせ、遊園地へと連れて行く。
そこは、幼い頃ウニョンが
「病気が治ったら一番最初に行きたい」と言っていた場所。
チェハは15年前の約束を果たそうとするが、
ウニョンは、自分にとっては一番悲しい日だといって涙ぐむ。
チェハのCDが発売され、サイン会が開催される。
大勢のファンと記者たちでにぎわう会場に、ウニョンも足を運んでいた。
しかし、チェハがウニョンに気づくと、
動揺したウニョンはその場から逃げ出してしまう。
チェハの養父母が会場に到着した直後、
実父チョンテと息子のカングも会場に現れ・・・



クライマックスな感じがしますねぇ～。

他の記者にチェハの過去が知られる日も近い？

イナがやりすぎで、余計嘘くさくなってる。


スホ父が子供のウニョンを売り飛ばした事を知ったチェハ。

文句を言いに行ったと思ったのに、結局何も言わず出てきちゃったね。

いっそ殴ってやればよかったものの・・・

ホント最低な父親だよ。


チェハになった経緯をフィリップに話したチェハ。

「騙されたのか！？」って驚くフィリップに、

「あの人たちが一番苦しんだのかも」とチェハ。

いい人すぎじゃないの？

確実に騙されたんだよ！！ 誘拐だよ！！

ホント、人の人生なんだと思ってんだ。

自分たちの事ばっかでさ。ムカつくよ、全く。


フィリップはウニョンに話しちゃったね。

「消えたのはウニョンのためだったんだ・・・」

それを聞いたウニョンはどうするんでしょう。

チェハを受け入れるのか？

ってか、許してあげて～。お願いよ～。

フィリップ、なんていい人なのかしら。

イナに爪の垢飲ませたいよ。あのクソ女め。



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