わたしの宝物 第５話

第５話

神崎美羽（松本若菜）は、いつも自分を助けてくれた冬月稜（深澤辰哉）が、
大切な人たちを守れなかったことに本当は傷ついていて涙を流す姿に、
寄り添おうと手を伸ばす。
そのぬくもりを感じた冬月は、思わず美羽を抱きしめてしまう。
そして、優しく抱擁しあう２人の姿を、
美羽の親友・小森真琴（恒松祐里）が目撃してしまう。
動揺し、足早にその場を離れる真琴。
その一方、美羽が帰宅すると、夫・神崎宏樹（田中圭）が
「おかえり」と温かく迎えてくれて、
娘の栞と３人のこの場所を大切にしなければと再認識する。
そんな中、二人が不倫関係にあるのではと疑う真琴は、
美羽の母・夏野かずみ（多岐川裕美）が一時退院して
美羽の家で行われる食事会に訪れる。
そこには美羽と宏樹の絵に描いたような幸せな家庭があり、
離婚をしている真琴はその状況をみて羨ましさと複雑な気持ちが募る。
冬月は、亡くなった同僚・下原健太 （持田将史）が
よく通っていた児童養護施設に訪れ、
そこで下原の弟・隼人（西垣匠）に会う。
冬月の人柄に触れ、隼人は少しずつ心の靄を晴らしていく。
一方、真琴は美羽をランチに誘い、美羽の目をまっすぐ見て伝える。
「私、美羽さんのこと信じてますから…ちゃんと話してくれるって―」。
【公式HPより引用】

公式HPは ☆ コチラ ☆ から。

予想より遥かに上を行く真琴の言動にやっぱり動悸がした。


確証もなく女の勘だけで告げるって・・・赤の他人がやりすぎでしょ。


しかも宏樹に自分の気持ち伝えるって何？


それだって人の家庭壊すことになりかねないことなのに、


そのことを分かってないのがヤバイ。


結局自分の気持ちが１番ってこと。


それ言えばもしかしたら宏樹が自分のものになるかもって打算もあるよね？


そりゃ不倫をした美羽が悪いのは分かっているが、


そもそもの元凶を作ったのは宏樹だからね。


モラハラ宏樹の期間があったことを知らない自称親友女が、


デリケートな内容を勘で話していい理由にはならない。



そして予告でまたやらかしてるし。


冬月に「あなたのせい」発言してて震え上がったわ。


貴様のせいだろっ！！って声出して突っ込んだ。


宏樹は栞を連れて海へ・・・


いや、やめてくれ。子供に罪はない。


ホント来週の展開も色んな意味で怖いよ。





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