サッカーの元ブラジル代表DFロベルトカルロス(33)が、
レアル・マドリード(スペイン)を今季限りで
退団する意思を固めたことが9日分かった。
地元紙の報道としてロイター通信が伝えた。
同選手は1996年にレアルに加入し、
3度の欧州制覇など黄金期を経験したが、
「レアルとの契約は更新しない。
(過去)3季連続でタイトルを獲得できず、
決断しなければならなかった」などと語った。
欧州でプレーを続けるか母国に戻るかは検討中という。
レアルは、1月にブラジルでロベルトカルロスの
後継者と期待されているマルセロを獲得したほか、若手も育っている。
あ゛ぁ・・・( ̄Д ̄;)
とうとうホントに退団が決定的になってしまったよ・・・
前から噂は流れてたけど、実際ホントになるとショックです(>ω<。)
まぁ、年齢的にも若手に譲ったほうがいいんでしょうけどねぇ~。
でもどうせなら、レアルで引退が良かったなぁ~。
こうなったら、リーガで優勝してロベカルの退団に花を添えて欲しいです。
だから頑張れ、レアル!!