テニスの王子様 ３８巻

　テニスの王子様　３８巻　/　許斐剛

　　　　　


決勝進出まであと1勝と迫った四天宝寺戦。
変則シングルスマッチとなったD1で、
手塚とテニス部を退部したはずの千歳がまさかの一騎討ち！！
『無我の境地』の奥を極めた者同士の究極の戦いが、いま始まる！！


ダブルスの試合なのに、手塚のシングルスって・・・

乾、全く出番なしじゃん。

まぁ、乾は手塚のデータ集めが出来るから、

何とも思ってなかったみたいだけどさ。

もう何でもありだな、このマンガ。


なんかさ～いつも言うことなんだけど、中学生じゃないよね！！

こんな中学生、いてたまるか！！ってんだよ。

取り敢えず負けなくて良かったです。


これで青学の勝ち。決勝へ。

決勝は予想通り、立海とですね。

トーナメント見た時点で分かってたけどさ。

で、きっと優勝は青学なんだよ。当然だけど(笑)


ま、次を楽しみに待ってますか～。

あっ、そうそう。

「テニス読んだ？」って友達からメール来てさ～。

嘆いてたよ・・・乾の扱いがヒドイ！！って(笑)

しょうがないよ。だって相方が手塚だもん。

セクシーボイスアンドロボ Voice.9

先週の続き。後編です。


ふ～～～～～ん。って感じ。

別に感想もなく、感動もないかった。


ってか、別子が気になって気になって・・・

誰だよ、別子！！(笑)


昭子は病院辞めていなくなったけど、あとの２人はどうしたの？

そのまま働いてるの？

昭子はどこいったの？

ロボ、振られたの？

ニコがロボに貰ったMAXロボ、

ロボの部屋に帰って来てたけど、どうやって部屋入ったの？

鍵、どうしたの？ まさか開いてるわけないし・・・

まぁ、細かいことはいいか。



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