５時から９時まで ４巻

　　　

毛利まさこ、22歳、通称『ゼクシィ』。
若くて可愛いアタシでいられる間に
"みんなが憧れる結婚"しなくちゃならないの。
そのためにアタシがこーんなに頑張ってるのに、なんで、なんで、
いっつも受け身の潤子先生にばっかり上玉が集まるの!?
悔しくて、キープのつもりだったあいつとまたヤッちゃったじゃない…。





潤子最悪～！！


当てつけで三嶋とって・・・(-_-;)


そしてラストがまた訳分かんない。


イヤなくせに何故住職の手を取る？


一体どうしたいんだよ！！


もういいから住職と結婚して終わらせてくれ～。

本日は大安なり 第９回

第９回

『疑惑の非常ベル』

突然の非常ベルに結婚式場は大混乱。
多香子（優香）たちは、
脅迫状がただのいたずらではなかったと悟る。
そんな中、ついに疑惑の人物である
千波（佐津川愛美）の父・岩倉（大地康雄）が姿を現す。
そして和子（角替和枝）、妃美佳（谷村美月）、
真空（加藤清史郎）の３人が相次いで、
非常ベルを押したのは自分だと名乗りをあげる。
一連の嫌がらせの犯人もこの中にいるのか？
混乱の中、姿を消していた陸雄（岡田義徳）が現れる・・・。





やはり映一は最初から分かってたんですね！！


誓いのキスもフリだったとは驚きです。


まぁ、気づいてたのなら当たり前ですが(笑)


一生に一度の結婚式なのに、


入れ替わりに分かってて付き合ってたなんてね～。


それもどうなの？って感じもしますが(‐∀‐；)


なんで家族は気づかなかったのかって笑ってたけど、


ホントなんでなの？


娘が入れ替わってるのに気づかないって・・・


有り得なそうなんですけどね。


しかしやっと鈴木は結婚してること言ったけど、


嫌がらせの犯人なのかはまだ分からず(-_-;)


漸く次回で最終回。


一体誰なんでしょうか・・・





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