ちるらん 新撰組鎮魂歌 ３巻

　　　

文久3年、京に居残った芹沢、近藤たち元浪士組は
会津藩に仕官を求める。
仕官の条件はひとつ。
名門会津藩は天下に誇る"武"会津五流に勝利すること。
新撰組結成前夜、激闘必至の勝負の行方は!?





ま、松平容保様が！！ ∑(゜Д゜;)


なんともファンシーなちょんまげ(笑)


そしてファンキーすぎる。


容保様のイメージと全然違うわ～。


まぁ、それがこのマンガのなせるワザ。


けど人間性はいいよね、容保様。


あれはついて行きます！！ってなるよ。

東野圭吾ミステリーズ 第１話

第１話

『さよならコーチ』

ある企業のアーチェリー部コーチをしている石上は、
指導している直美の遺体を部室で発見する。
遺言らしいビデオ映像があったことから、自殺とみられた。
石上は警部の鈴木に、
直美がオリンピック選考会で落選したことが原因では、と話す。
直美の葬儀が終わり、警察は自殺と断定しようとしていたが、
鈴木はどこかふに落ちなかった。
一方、石上はアーチェリー部の廃部が決まったことから、
妻の陽子に会社を辞めると報告。
そんな折、石上家に不審な電話がかかってくるようになり、
陽子が何者かに襲われる。





簡単感想で。


やっぱり時間が足りない感があるよね。


原作は読んでいないけど、


なんだかなぁ～って思う部分が無きにしも非ず。


今後の陽子のことを思うと可哀想・・・


田中麗奈ちゃん良かったなぁ～。



次はどうしようかな。


私的には１話完結ってミステリー見るには短いんだよな(-_-;)