第2話
『瞬間移動な犯人』
平塚の下で監視役として付くことになった西園寺は、
24時間、目を離さないよう
金田から命じられたにもかかわらず、
あっさり平塚の姿を見失ってしまい、金田から注意を受ける。
世間では終盤戦に入った衆院選に注目が集まり、
同じ選挙区の候補者・鷺沼と大畑が、
激しい舌戦を繰り広げていた。
そんな中、大畑陣営に脅迫状が届く。
内容は「今すぐに立候補を取りやめなければ
命は保証しない」というもの。
その後、大畑と妻・久美子が暴漢に襲われ、
大畑は足に大けがを負い、久美子は殺害される。
捜査に動きだす金田ら捜査1課。
平塚と西園寺も金田班とは別に真相究明に乗り出す。
やっぱりさ、このドラマは主役2人よりも、
エンケンさんを見るためのドラマのような気がする(笑)
事件の感想も特にないし・・・
私的には西園寺と彼女のやり取り?
あれって必要ないように思うんだけど(-_-;)
あれ意味あるの?
なんだろう・・・ギブ近いかなぁ~。
第1話
■ リーガエスパニョーラ 第9節 ■
マジョルカ(7位/勝ち点11)
レアル・マドリード(4位/勝ち点14)
アウェイ、イベロスター・スタジアムで対戦。 アルベロア、マルセロ、コエントラン、ケディラ 怪我で招集外。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、バラン、ペペ、エシアン
MF : シャビ・アロンソ(80分、アルビオル)、モドリッチ、
ディ・マリア(74分、カジェホン)、エジル(72分、カジェホン)、
クリスティアーノ・ロナウド
FW : イグアイン(79分、モラタ)
【控え選手】
アダン(GK)、アルビオル、ナチョ、カカ、ベンゼマ、
カジェホン、モラタ
【結果】
マジョルカ 0-5 レアル・マドリード
【得点】
0-1 8分 イグアイン
DFがボール処理を誤り零れたボールを
イグアインが反転してシュート。
0-2 22分 クリスティアーノ・ロナウド
エジル、ディ・マリア、イグアインと繋ぎ、
最後はロナウドが右足でシュート。
0-3 70分 イグアイン
ロナウドのパスを受けたイグアインが、
GKとの1対1を制しシュート。
0-4 73分 クリスティアーノ・ロナウド
イグアインのパスに走りこんだロナウドが合わせる。
0-5 92分 カジェホン
エジルの左クロスをカジェホンが押し込む。
【順位表】 上位5位まで
1 バルセロナ 勝ち点 25
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 25
3 マラガ 勝ち点 18
4 レアル・マドリード 勝ち点 17
5 ベティス 勝ち点 16
【得点ランキング】 上位7人まで
1 リオネル・メッシ(バルセロナ) 13
2 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 11
3 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード) 10
4 アドゥリス(ビルバオ) 6
4 トメル・ヘメド(マジョルカ) 6
4 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード) 6
4 アルバロ・ネグレド(セビージャ) 6
【次節・第10節】
11/3 サラゴサ(9位/勝ち点12)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
ロナウドとイグアインが2点ずつの大活躍。
モドリッチもチームにフィットしてる感じで良い。
シャビ・アロンソは疲れ気味かなぁ?
次は累積で欠場。
これを機会に疲れを取って欲しい。