第2話
最愛の父を殺された心麦(広瀬すず)は父の遺した手紙に名前のあった
弁護士・松風(松山ケンイチ)と一緒に事件の真相を追うことに。
二人の前に週刊誌記者・神井(磯村勇斗)が現れ、
“心麦は春生(リリー・フランキー)の娘ではないのでは?”と
衝撃の一言を突きつけるー。
一方、春生殺害の容疑者・友哉(成田凌)は松風にあるノートを渡す。
そこには事件に繋がる鍵が…。
死刑囚の息子でもある友哉の脳裏には壮絶な過去が蘇りー。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
見ながら疑心暗鬼が止まらない中、
松風のキャラが救いになっている。
「安心してください。実在してますよ」って(笑)
しかも神井が「安村」って言っちゃってるし。
それにしてもこの神井のような記者ってホントクズよね。
人のプライバシーに土足でズケズケと。
こういう記者の仕事、世の中からなくなってほしいわ。
刑事の赤沢も証拠がとかそれらしいこと言ってるけど、
最初から友哉が犯人って体で動いてるよね。
何か明るみになってはいけないことでもあるっぽい?
気になるところだらけですね。
第1話
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