第3話
『テリヤキの乱!! 将軍 VS 平成のシェフ』
南伊勢の北畠具教との和睦に成功し、
伊勢一国を平定した信長は、
そのことを将軍・足利義昭に報告するため、京へ向かう。
義昭の許可を得ずに伊勢を平定したことで、
信長が義昭の怒りを買ったことは必至。
信長はケンを「将軍の台所」に送り込み、
義昭を懐柔させようと画策する。
義昭に御所の本膳料理を超える「未知なる料理」を出すよう、
信長はケンに命じる。
ケンは、まだしょうゆがなかったこの時代、
しょうゆを使った料理なら、
未知なる味になるのではないかと考える。
今回は醤油がキー。
けどこの時代、当然醤油はない。
ケンは味噌の上澄みを使って代用し、
いつものように料理は上手くいくのでした。
しかしさ~、現代の料理を目の前にして
然程驚きや戸惑いが薄い気がするのですが?
まぁ、そんな細かいことを挙げたらキリがなくなるか(笑)
今回は家康も登場!!
家康・・・既に貫禄抜群の風貌なんですけど、
この頃はもう少し若いような・・・(‐∀‐;)
まぁ、この件も置いとこう(笑)
ケンは将軍に拉致られたり散々だったね。
「いざ参らん! 戦国のキュイジーヌ」
3話目にして漸く聞き取れるようになりました(笑)
第1話 第2話
医療事務とネイルサロンのダブルワークを続ける薫は、
19歳年上の医師・矢飼とついに一夜を共にした。
初めての両思いに心躍らせ、肌を重ねるたびに
矢飼への想いが深まっていく薫は、
彼の役に立ちたいと新たな医療事務資格の取得にも励み出す。
しかし、薫への恋心を抱くシロはそんな彼女の姿に苛立ち
「もうネイルサロンの場所は貸さない」と言い放って―。
愛し愛される喜びに、胸満たされてゆく第5巻!
やっぱりいいなぁ~矢飼先生♪
2人には幸せになって欲しいんだけど・・・
シロちゃんはもうなんと言っていいのやら(‐∀‐;)
色んな意味で「うわーーーーーっ!!」って感じです(笑)
あの女に捕まったのが運の尽き?
怖すぎるでしょ、緑川・・・(-_-;)