オカルト研究会の頼れるアネゴ、藍の卒業を祝し、
オカ研の面々は温泉旅行に出かけることに。
しかし猛吹雪のせいで行き先を変更し、
吊り橋の先にある秘境の宿を目指す。
お宿の雰囲気は最高だが、霊が視える森司は、
宿の周りで粗末な着物姿の子供の幽霊を目撃する。
なるべく気にせず、片想いのこよみとの旅行を楽しんでいた森司だが、
吊り橋が落ち、皆で宿に閉じ込められ…。
シリーズ初の長編、青春オカルトミステリ第8弾!
シリーズ第8弾。
初の長編ということで読み応えはあった。
けど苦手なキャラ=部長の弟・久裕にイラつかされて、
ちょっと読むのに手こずった・・・(‐∀‐;)
こういう因習の残った村の話は他の本でも題材になることが多いから、
前にも読んだかな?って感覚になってしまった。
それより藍が卒業したらこの部はやっていけるんだろうか?
そして森司! はよ告れ!!
いい加減、イライラするんですけど~(笑)
ってか、またひとつ実写化の餌食になってしまった・・・
そんなの求めてない!!
やめてよ!!
おっ、おっ、おぉ~!!(゜O゜*)
みなさま、なんと福さまがFCイベ開催するようですよ。
まさかまたこんな日がこようとは!!(笑)
どうしよう。
悩む~。
いや、応募はするけど何時からにするのかを悩む。
全3部参加したいのは山々ですが、
そう出来ないのが地方者の悲しさかな・・・(´・ω・`)
泊まればいいじゃんと思うかもしれないが、
出費がかさむので厳しいのが現状です。
まぁ、応募期間まで少し時間があるので悩みます。
みなさまはどうされます?