新しくきた部長の如月は、
進めていいと言った企画にいきなりダメ出しをしてきたり…
振り回される花笑。
もっと頑張らなければと、花笑は結婚式の準備を後回しにして、
がむしゃらに働く。
そんな花笑を見て、田之倉が言ったことは…。
上司が思った以上に早い退場だった。
ブラック田之倉くん、見たかったなぁ~。
どんな復讐を企んだのか気になるわ。
まぁ、これで結婚式の準備も進むんじゃない?
もうハプニングとか余計な引き伸ばしはいらないから、
幸せなラストに向かって描いていって欲しい。
朝尾さん派としては少しだけど登場したのは嬉しかった。
けど、別に絡めなくても良かったような・・・
大学を卒業して入社した会社がすぐに倒産し、
無職となってしまった名取なとり司つ かさが、
どこからともなく漂う珈琲の香りに誘われ、
古書店『止まり木』に迷い込む。
そこには、自らを魔法 使いだと名乗る店主・亜門(あもん)がいた。
この魔法使いによると、『止まり木』は、
本や人との「縁えん」を失くした者の前にだけ
現れる不思議な古書店らしい。
ひょんなことからこの古書店で働くこ とになった司だが、
ある日、亜門の本当の正体を知ることになる―。
う~ん・・・タイトルに釣られたんだけど、
ちょっと期待しすぎたのかなぁ~。
亜門のキャラは良かったが、
司があまりにも浅はかすぎて・・・
司の言葉遣いも定まってなかったような?
個人的には司の友達?の方が好きだった。
ラストはなんだかな~?って感じで終わってしまった。