第1話
『絶叫城殺人事件』
犯罪学者・火村英生(斎藤工)と推理作家・有栖川有栖(窪田正孝)は、
警察に協力して数々の難事件を解決してきた。
若い女性を狙った連続通り魔事件が発生し、
手口が「絶叫城」という人気ゲームを模倣していた為、世間は震撼。
捜査が混迷する中、遂に第4の犠牲者が。
遺族との面会にも傍若無人な姿勢で臨む火村に、
捜査一課の小野(優香)や鍋島(生瀬勝久)も驚きを隠せない。
だが火村は衝撃的な事実を突き止め…。
あぁ・・・いつか読もうと思っていた小説がドラマ化に・・・(-_-;)
迷ったけど原作読んでないからイラつかないかな?ってのと、
窪田くんが出るから取り敢えず見てみた。
原作のアリスも関西弁なの?
窪田くんの関西弁がなんとも言えない感じになってる(‐∀‐;)
いや、これはこれで可愛いけれども・・・
無理矢理関西弁喋らせなくてもいい気もする。
それか関西弁にしたいならネイティブ関西人を使って欲しい。
まぁ、それは置いといて事件の犯人が弟だったとはね。
ってか、姉よ・・・庇っちゃダメだよ。
死に損にしか思えない。
あの弟、更生できるのかしらね・・・
それより大学で火村に絡む女子大生が若干ウザさを感じる。
第1話
『土曜の夜をいただきます。
義賊か悪党か!? 天才怪盗、山猫参上』
卑劣な手段で金儲けをする企業から大量の資金を盗み出し、
同時に悪事を暴く、天才怪盗・山猫(亀梨和也)。
彼は義賊なのか悪党なのか、謎に満ちた怪盗山猫の動向は、
世の人々の注目を集める。
ある晩、山猫は、善人面の顔の裏で
振り込め詐欺を行う政治団体のオフィスから
その悪事の証拠となるデータを盗み出そうとするが、
魔王と呼ばれる謎の天才ハッカーに邪魔される。
山猫は、魔王の正体を知るために
雑誌ライターの勝村(成宮寛貴)に接近。
山猫は勝村から、魔王の正体が女子高生・真央(広瀬すず)だと聞き出す。
真央は、ハッキングで顧客情報を盗み、
個人情報を扱う会社の社長を務める父親に渡していた。
山猫は真央の前に現れ、真央の父親の会社から金を盗むと宣言。
しかし、その会社の金庫は、完璧なセキュリティシステムに守られていた。
果たして、山猫は狙った金を盗み出せるのか!?彼の真実の目的とは!!
や~っと見れたぁ。
今、めっちゃ録画ドラマ溜まってるんだよね(‐∀‐;)
他のも早く見ないと!!
ってな訳で今更ですが第1話の感想を。
因みに原作は未読。
だからなのかイライラはしなかった(笑)
けどイマイチ掴みきれない。
まぁ、軽い感じで見れるのはいいかな。
ラストで山猫は本当に細田を殺したのか否か。
気になるところではありますね。
ってか、原作の山猫もあのテンションなのかな?
「にゃ~」とか言ってるのかな?
今度本屋に行ったらチラッと原作見てみようかな。