仕事と恋に疲れた高橋寛人は、
亡き祖父のアンティークショップを継ぐために神戸に移り住んだ。
そこで出会ったのは、お店を間借りしている修理職人の後野茉莉。
古い物に全く興味のない寛人だが、茉莉が修理をするモノに触れているうちに、
"過去"を修理する勇気をもらう…茉莉のもとには、
今日も様々な修理の依頼が届いてくる。
軽い感じで読めて良かった。
アンティークをガラクタとしか思えない寛人と、
その店を間借りして修理をする茉莉。
いいバランスなんじゃないかと思った。
ただ茉莉がなんでも直しすぎてちょっとリアリティないかな。
タイトルについているが神戸要素はほぼないと言っていい。
ちょっと残念だ。
リジェ…ジェラルド…アスキン──。
各地で親衛隊が護廷隊を強襲する中、
戦いで重傷を負った京楽の代わりに戦場に立つ七緒は…!?
一方、仲間の援護で先に真世界城へと着いた一護は、ある人物と邂逅し…!?
雨竜の思惑が明らかになった巻。
やはりな。
薄々そんな感じはしてたけどハッキリしてスッキリ。
浦原さんの卍解見れるの楽しみだ~♪
あっさりやられないで欲しい。
何故か隊長クラスの卍解でも倒せないという
この状況を打破してもらいたい!!
敵強く描きすぎだから!!と何回言ったことか・・・
頼みますよ!!