まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

犯罪小説家 / 雫井脩介

2016-09-16 22:00:26 | 小説・その他本


   

新進作家、待居涼司の出世作『凍て鶴』に映画化の話が持ち上がった。
監督・脚本に選ばれた奇才・小野川充は独自の理論を展開し、
かつて世間を騒がせた自殺系サイト「落花の会」を主宰していた
木ノ瀬蓮美の“伝説の死”を映画に絡めようとする。
一方、小野川に依頼されて蓮美の
“伝説の死”の謎に迫り始めたライターの今泉知里は、

事件の裏に待居と似た男の存在があると気づき—。
その企み、恐怖は予測不能。待望の文庫化。




小野川のキャラがただただキツかった。


自分の思い通りにならないと気が済まないみたいな?


あんな思い込みでグイグイこられたらウザいわ。


自分だったら小野川に監督・脚本をやって欲しくない。


終始イライラが止まらなかった。


内容的にも思ってた感じと違ったのでイマイチ感が残った。

コメント
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